ボロ猫のタッ君

皮膚病に口内炎とボロボロの状態で捨てられていたタッ君😭

餌やりさん達にボロ猫と言われ嫌われていました。

3人のメンバーで、交代で薬とカロリー高目の介護食で、少しマシな状態に😉

餌やりさん達にも、タッ君と名前を付けてもい、可愛いがってもらえる存在に😃

どうか、この様な猫が増えない社会を作りたいです。

タッ君は、4年間地域で愛される猫として生きましたが、今は天国で幸せに暮らしています。

そう、考えたい。

このプロジェクトのご支援で、保護猫の啓発活動を勧めて行きたいと考えています。

どうか、タッ君の様な猫が増えない様に、皆様のお力をお貸し下さい。