怒りの思い…

こんばんは。

 

本日は自分自身の病院へ1ヶ月に一回の定期検診で行ってきました🙇‍♂️

経過観察は良好で問題ないと言われました！

 

今日は言いたいこともあり行政へ電話を致しました。

過去に保護をしたこの子達の件です！

この子達を助けるために

応援をしてくれた方や助けた後も継続的に応援をしてくれている方々ありがとうございます。

所有権放棄の書類なども含めて間に合わず死んでしまった子もいたのも事実ですが、

今も元気に生きてる子達がいるのは皆さんの応援があるからこそです。

 

ただこの件に関して、

私たちは本人にも責任を負わせるべきだと強く思い行政機関を間に挟み話しをしており、

私達やご支援者様だけが負担をするのはおかしいという旨を伝えさせていただいており本人と娘さん2人と行政が入り毎月一万円ずつこの子達に掛かった費用を支払いしていくとあちら側が条件を決めて決まった約束ごとがありました｡

※飼育崩壊をした本人が死ぬまで毎月１万円を支払い続ける。

ですがこの約束は向こうから条件を言ってきた初回から一度も守られておりません！

この子達の件は活動報告で報告していたように２０２５年７月２９日に保護や現場に向かうのが始まり所有権放棄など含めた話で８月２日に全頭所有権放棄のと保護が終わりました。

 

保護を全頭した後に※の約束が相手方から提示されました。

こちらから指示をしたわけでもなく自分達の発言でやったことを守れない！

そして１回目に振り込まれた金額は2,850円でした、行政に向こうから提示された金額とは全く違う金額が入っている旨を伝え行政が確認した後に折り返しをもらったお相手方の言い分がこちら『携帯代などの滞納金を支払い開通させたらお金がなくなり余った分を振り込んだ』と行政から伝達を受け取りました。

 

その際にこちらからこうしてくれと提示したわけでなく相手が自らやると提示したことに対してお金がなくてというのらあまりにも失礼であり！私達だけで助けたのではなくその中には一生懸命働き夜勤を増やしたりバイトを増やしたりと支援してくれる方がいてなぜこの原因を作った本人ご家族が自分達の為だけを考えて過ごしているんだと伝えて欲しいと言い伝えて貰いました。

 

その後、行政に１万は無理なので5,000円を払いますと言いその旨が行政から私に伝わったその後の２回目も3,000円となんの報告もなく言った金額以下を支払いがあり

１０月は無言で支払いなしで本日3,000円の支払いがありました。

 

流石に自分達がやったことを理解していないと思い行政へ再度電話をしてどういうことなのかを聞きました。

 

現在お金を管理しているのは娘さん2人であり本人は一切のお金の管理はしていないと聞き、

何よりも怒りを感じたのが娘さん達が発言した言葉が、

『私達は犬なんてどうでもよくて保護されずにそのまま保健所に収容されて殺処分されたら良かった』と言っていたと聞きました…

 

あまりにもふざけた言葉に行政の方々も呆れていました…自分も他にも言いたいことはありましたが分かりましたとりあえず約束を守らないのであればこちらも約束を守れなくなる旨とご支援者様含めたこの子達のことを助けることに関わっていただきました方々へ本当に失礼な発言だと伝えてくださいと言い電話を終えました。

 

あまりこの言葉は好きではなく使わないようにしていましたが、カエルの子はカエルの子だという言葉がこの飼育崩壊一家にはぴったりな言葉だと思いました。

 

子供をしている大人の方だと聞いてますが、

その心を持って子育てなんてどうやって出来ているのか、失礼かも知れませんが本当に親として子育てをしている人とは思えない発言です。

 

今日は本当に怒りを強く感じた１日でした。

この子達の笑顔は引き続き皆さんと共にイズファミリーが守り素敵な方へ送り出していきます。