災害時でも支援を必要とする人に必要なケアが届くようにしたい!

支援総額

926,000

目標金額 620,000円

支援者
110人
募集終了日
2019年8月13日

    https://readyfor.jp/projects/25854?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2019年08月04日 17:12

Patchは誰もが知っていて気軽に使える「絆創膏」

皆さんこんにちはPatchの渡嘉敷です。このクラウドファンディングも残り9日になりました。現時点で目標額の65%406,000円のご支援を頂いております、シェア、拡散、ご支援頂いた皆様、本当にありがとうございます。

このクラウドファンディングは目標額を達成できないと1円もいただけないというAll or nothing形式です。残り9日で残り214,000円 なかなか厳しい状況となっております。是非引き続きのご支援よろしくお願い致します。

 

今回はPatchというプロジェクト名についてお伝えしたいと思います。

まだPatchという名前がついていない時にいくつかの候補をあげ検討しました。福祉や専門性などを表現するアルファベットを並べカッコイイ候補もいくつかありましたが、最終的に一番短くシンプルなPatch(パッチ)に決まりました。

 

Patchは西日本豪雨で被災した福祉施設の支援を目的に福祉職が集まってできたプロジェクトチームです。福祉職として専門性が一つの強みですが、人口のおよそ3割が高齢者で災害時に要支援者になる可能性があると考えると、この大きな課題をごく一部の福祉専門職だけで解決するのは不可能です。

この課題が解決するかどうかは、福祉職だけではなく多くの一般の方にこの課題を知って頂く、また一緒に課題解決に向けて取り組んで頂けるかにかかっています。

 

なぜなら、全国にある様々な福祉施設の利用者さんやその家族、または施設で働く職員さんのご家族が施設の防災に対して意識が高くなり、施設に対し必要な備えを求めることが当たり前になれば本気で取り組む施設は増え、災害時に利用者さんや職員さんの命を守る事に繋がるからです。

 

そんな考えから、医療関係者だけでなく小さい子どもから高齢者まで殆ど全ての方が知っていて使ったことがある「絆創膏」という意味のPatchとつけました。災害時支援も絆創膏のように、どこにでもあって身近で使いやすい方が良いと思いませんか。

 

お忙しい中、最後まで読んで頂きありがとうございます。この課題、福祉の関係者だけでなく広く多くの方に知って頂き、また寄付して頂くという形でPatchの一員として一緒にこの課題に取り組んで欲しいです。

残り9日間で残り35%214,000円ここからが正念場です。是非、シェア、拡散、ご支援など引き続きよろしくお願い致します。

リターン

3,000


サンクスコース

サンクスコース

・お礼のメール

申込数
32
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年8月

5,000


調査報告書をお届けします

調査報告書をお届けします

・お礼のメール
・完成した報告書

申込数
38
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月

3,000


サンクスコース

サンクスコース

・お礼のメール

申込数
32
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年8月

5,000


調査報告書をお届けします

調査報告書をお届けします

・お礼のメール
・完成した報告書

申込数
38
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月
1 ~ 1/ 9

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る