このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。
新型コロナウィルスによる肺炎を早期発見する為の低線量CT導入
新型コロナウィルスによる肺炎を早期発見する為の低線量CT導入
このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

支援総額

75,000

目標金額 1,000,000円

支援者
5人
募集終了日
2020年10月30日

    https://readyfor.jp/projects/39363?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2020年08月23日 17:39

東京都の新型コロナウイルス死者統計

新型コロナウィルスの統計が日本でもぼちぼち出てきました。約1100名程度の方がなくなられています。

東京都でも統計が出始め、死亡者の平均年齢が70歳代後半とのことでした。おおむね前回お伝えしたイタリアの統計とかわらないようです。

 

欧米に比べ日本の死者数が少ない理由ははっきりとはわかっていません。家で靴を脱ぐ、箸を使って食事をする(パンなど手で食事する割合が低い)、幼少期から手をきっちり洗う習慣が根付いている、衛生面で世界的にレベルが高い(上下水道・栄養なども含め)、日本で毎年流行する旧型コロナウィルスによるカゼ(毎年流行するカゼ症状の3割程度はコロナウィルスによるものと言われています)と新型コロナウィルスがよく似ていて日本人は自然免疫が備わっている、、、などなど様々な要因が考えられます。

当初、得体の知れないウイルスが来たときは、最高レベルの警戒が必要だと思います。

しかし、時間がたつにつれてウイルスの実態がわかってきた際に、同じレベルで騒ぎ続ける必要性は本当にあるのでしょうか。

 

毎年インフルエンザウイルスで約3000人前後の方が亡くなられています。

新型コロナウイルスは普通の抵抗力のある人にとってインフルエンザより怖いウイルスでしょうか。

 

問題なのは高齢者・持病のある方に感染させないこと。これは新型コロナウイルスに限らず同じはずです。

リターン

1,000


alt

第2波コロナウィルス肺炎早期発見の為のCT導入基金

救命できた方の報告書(メールにてお送りします)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

5,000


alt

第2波コロナウィルス肺炎早期発見の為のCT導入基金

救命できた方の報告書(メールにてお送りします)
竣工時の記念品

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

1,000


alt

第2波コロナウィルス肺炎早期発見の為のCT導入基金

救命できた方の報告書(メールにてお送りします)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

5,000


alt

第2波コロナウィルス肺炎早期発見の為のCT導入基金

救命できた方の報告書(メールにてお送りします)
竣工時の記念品

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月
1 ~ 1/ 5


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る