リーダーは自分

本日は水曜日。

公開されてから3日目に入ろうとしています。

早くも4人の方よりご支援を承ることができ、大変嬉しいです。

本当にありがとうございます。

 

 

手帳の具体的な形が決まっていくまでは頭の中がいっぱいで、いろんなページ案がごちゃごちゃしていました。

ノートに書きだしてみたものの、全項目を１つのページにまとめてしまうと何だかわかりにくい。

ページの順序を変えたり同じような案をまとめたりが見えにくくなってしまいました。

 

 

そこでふと思ったのが単語帳を使う方法。

端っこに穴が空いていてリングで止めるものです。

これを購入するのは学生の時以来でした。

 

 

紙1枚に1つの案だけ書く。

 

この方法でエッジ手帳はできあがっています。

少し大きめの紙にしたのでこんな風に絵も描けて便利。

 

 

溢れてくるいろんなワードやページのイメージを次々に書いていたので、走り書きの文字で読みにくいのはご了承ください。

100枚くらいを一気に書き込んでいきました。

 

その中でコンセプトの１つとなったのがこちら。

「自分が自分のリーダー」というものです。

 

 

なんじゃそら、と思われるかもしれませんが「人生は舞台、主役は私」のイメージです。

（この言葉は実際に私の友人が8年程前に言っていて印象的だったのでたまに思い出します。）

 

自分の人生なんだから舵をとるのは自分。だからリーダーは自分。

 

リーダーじゃなくても船頭でも良いし、委員長でも良いし、社長でも良い。

どう行くかをえらび、進んでいくためのトップは自分しかいないんです。

 

「エッジ手帳」の中にこのワードの記載は現時点では設けないつもりですが、重要なコンセプトの言葉。

どうしても伝えたくてこちらに載せさせて頂きました。