《ブログ更新》取材の様子③

こんにちは！

代表の近藤です！！

 

達成してからも応援が続き、現在140名以上の方からご支援いただいております！

本当にありがとうございます！！

 

さて、取材の様子がブログにアップされたので紹介します！！

 

今回は、茨城県の地域おこし協力隊研修を動かしている方たちの対談の様子です！

 

この3名を前に取材ができるとは...嬉しい反面、緊張も半端じゃないと思います。インタビュアーの古澤さんとあゆみさんが、どんな様子で取材していたのか、ぜひご覧ください！！

 

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さて、本日の準備をのぞき見は、樋口聡美さん(県庁職員)×西塔大海さん(協力隊研修講師)×若松佑樹さん(協力隊OB)の対談風景です。

 

（満員電車が嫌にならないポーズなんですよ、これ。古澤考案）

 

2021年1月15日(金)AM9時、対談開始！

質問内容は計４つ。
①茨城県地域おこし協力隊の制度面や隊員の良い所

②茨城県地域おこし協力隊の改善すべき所
③茨城県地域おこし協力隊に期待すること

④茨城県地域おこし協力隊の歴史

今回の対談で話題の中心となったのは①茨城県地域おこし協力隊の制度面や隊員の良い所。

西塔さんや若松さんにとって思い入れのある出来事があるらしく、僕のペース配分がおかしかったのもありますが、この質問だけで30分近くお話しいただきました。

(もちろん、①から派生した話題も含めてです。)

でも、このお話が本当にオモシロく、また、タメになるんですよね！

そんなこんなで、あっという間に1時間が経過。

「1人1時間ずつ時間をとらないと魅力が伝えきれん！」と思いつつ、それでも、めちゃくちゃ濃いアンサーを時間内で収めてくるあたり「さすがだな～。」と、つい感服してしまいました。

 

常陸太田市地域おこし協力隊の橋本あゆみさんが取材の最後に「凄く貴重な講義を最前列で聞いているようでした。」とおっしゃっていたのですが、まさにその通り！めちゃくちゃ勉強になる1時間でした！

 

（※一部抜粋）

本文はコチラ→https://ibaraki-expo.wixsite.com/website/post/sagyo_pref

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