オーシャンビューの絶景貸切りキャンプ場にウッドデッキを作りたい!!

〈第1目標金額達成のお礼とネクストゴールについて〉

 

ご支援いただきました皆さまには、本当に感謝いたします。

皆さまのお力で、第1目標を達成することができました。

 

早い段階でのご支援、本当に驚きましたし感動しました。

これまでご支援につきましては、引き続きウッドデッキ制作に使用させていただきます。

 

文面の最後にもあるように、ウッドデッキの材料費で約60万円必要です。

そこに、雑費、手数料がひつようになってきますので、実は50万円では厳しいのです。

 

そこで、次の目標は100万円のネクストゴールを設定して頑張って挑戦します。

 

最後の最後まで、沢山の皆さまが楽しめるキャンプ場を目指して頑張っていきたいです。

引き続き、応援のほど、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

▼動画紹介

 

 

 

 

▼自己紹介

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます!!

 

こんにちは!　有田BLUEキャンプ場 代表の古川浩朗です。地元文房具店の3代目の店主です。

朝のランニングが日課で、仕事中、家族をはじめ、みんなが喜ぶような事が出来ないか…など、

日々何か楽しませるような事ができないか考えている、妄想癖のある超ポジティブ人間です。

大好物は『キャンプ』で、焚火をしながら、楽しんでいるみんなの顔を見てお酒を飲む…。

焚火を囲みながら仲間と語り合う事に取りつかれたメンズです。

 

 

　　　左　古川浩朗　　　　右　神保拓司

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

まずは、私の住んでいる和歌山県有田市の紹介をさせてください!

 

私が子どもの頃は、とても活気がある町でした。

高校野球が盛んで、町中に活気があり、当時の大人たちは、忙しそうに仕事をして、

それでいてその姿は活き活きとしていました。

子どもながらに、そんな大人の人たちがキラキラして見え、町全体が輝いているように

思えました。

 

有田市の魅力といえば、食材が豊かで、『有田みかん』がもっとも有名ですが、実はそれだけでないのです…

実は、漁業も盛んで『太刀魚の漁獲量も日本一』であり、水産物も自慢の地域資源です。

また食材だけでなく、『海・山・川』がある自然に囲まれた有田市には、ここで生まれ育った

私ですら(40歳まで…)知らなかった、『非日常空間の存在を…』

この『非日常空間』で、大好きなキャンプを家族･仲間と体験した時に気づいてしまったのです。

 

 

ここでしか味わえない大自然…

『朝日･真っ青な海･空･山･夕日･星空』

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでしか味わえないホンマモンの新鮮食材…

『朝獲れ鮮魚･クエ鍋･ハモ鍋･伊勢えび･アワビ』

 

 

 

 

 

 

 

 

非日常空間でしか味わえない幸福感…

『焚火を囲む･みんなの笑顔･オーシャンビュー･プライベート感』

 

 

 

 

 

 

 

そして、日常の生活では決して見ることができない、家族や仲間、子供たちの本当に楽しそうな

笑顔を見た時、私はこう思いました…

 

 

『この場所にワクワクを共有できるキャンプ場を作りたい!!』

 

 

これが、有田BLUEキャンプ場を作ろうと思ったキッカケです。

 

私は有田市で生まれ、有田市で育ち、有田市が大好きで、この大好きな町を大切な仲間と

楽しい事でいっぱいにしたい…

子どもの頃に見たキラキラした有田市にしたい…

それで地元を盛り上げていく事に繋がれば…

 

キャンプを通じて、有田市の絶景場所や、自信を持って提供できるARIDAのホンマモンの

新鮮食材を、是非、皆さまにご紹介したい…

 

後悔しないために、この有田市の魅力を、沢山の皆さまに伝えたいのです!

 

 

▼プロジェクトの内容

 

『オーシャンビューの絶景貸切りキャンプ場に巨大なウッドデッキを作りたい!!』

 

 

 

 

という事が今回のプロジェクトの内容です。

目の前に、真っ青な海が広がるこのキャンプ場の特徴は、言うまでもなく

『絶景キャンプ場』です。

更に最大の特徴は1日1グループ限定の『貸切りキャンプ場』が最大のウリです。

 

貸切りなので、もちろんペット同伴OK、大きな声で夜遅くまでおしゃべりしてもOK…etc

そこで、有田市の魅力となる場所へ、更にもっと快適にキャンプを過ごせるように、

約20m×10ｍの巨大デッキを作りたいのです。

 

ウッドデッキなので、裸足で過ごすこともできますし、そのまま寝ころんだりもできます…

夏にはウッドデッキにプールを置いてみたり、冬にはこたつを出して鍋を食べてみたり…

と、妄想は広がります。

 

ここで、現在のキャンプ場の姿ですが…

私の考えに賛同してくれた、3人の仲間と2020年11月くらいから、荒れ地だったこの場所を

キャンプ場にしようと開発事業をスタートしました。

 

木を伐り、草を刈り、整地をして、水道･電気の工事をして、いよいよ2021年3月20日に

オープンします!!

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

私達の経営するキャンプ場は、実は三つのエリアを整備していきます。

 

まず、今回は、家族や仲間で楽しめるオーシャンビューが自慢の

『オレンジサイト:エリア01』にウッドデッキを作ります!

 

 

 

 

 

 

そして次は、少し離れた山を登った奥地にある、ソロキャンパーやカップルで楽しめる

プライベートキャンプエリア『フウシャサイト:エリア02』にもウッドデッキを

作っていきたいと考えています。

 

そして、最後の三か所目『エリア:03』は…

驚くようなプライベートキャンプエリアにしたいと考えておりますので、是非ご期待ください!

 

ぜひ、応援のほど、よろしくお願いいたします!!

 

 

▼使用使途

 

ウッドデッキ作成費60万円

リターン費　魅力ある地域の食材を多くの方に紹介したいです。

クラウドファンディング手数料　66,000円(税込み)

 

 

 

▼プロジェクト終了要項

オープン完了予定日    2021年4月30日

建築・改修場所    和歌山県有田市宮崎町有田BLUEキャンプ場

建築・改修後の用途    ウッドデッキ