暮らしから将来を考える　メンバー①ほんちゃん

みなさん！こんにちは🌞

 

Tiny Home Village Project代表のほんです！

 

支援してくださったみなさん本当にありがとうございます！🥺

 

引き続きも頑張りたいと思います！応援よろしくお願いします！🔥

 

今日は皆さんにぼくがTiny Home Village Projectにかけた思いをお伝えしたいと思います！

 

ぼくは高校から日本へ留学に来て、今年で6年目になります＾＾今は関西学院大学の3回生です！

 

大学1回生の時から将来の進路をすごく考えて、必死に就職活動をしてました。しかし、心の中でぴんと来る就職先が一つもありませんでした！

 

悩んで悩んで悩んだ。その時に、「自分の本心と向き合おう」と思いました！

 

そしたら、ぼくは、「人は仕事がやりたくて生きてるわけではない。人はよい暮らしをするために生きているのだ。」と思いました。

 

ぼくを含めて多くの大学生は、〇〇企業、〇〇会社に就職する！その答えを見つけようと必死です。

 

それは、広い世界からごく限られた世界の中でひとつの答えを選ぼうとしているように思いました。

 

この時代に生きているぼくらは、もっと色んな可能性があるはずです。

 

将来のことを考える時、ぼくは、目線を就職活動から暮らしに広めることにしました。

 

今までの当たり前を一旦保存しておいて、日本中へ未知の暮らしを探す旅に出ました！

 

旅先に出会った人々のライフストーリーを聞き、色んな暮らしをしてみました。

 

もう一度、「ぼくはどう生きていく？」と自分に問いかけた時、色んな可能性が見えてきました😇

 

持続可能な自然環境や人間の持続可能なこころ・からだ、この二つは人類社会を豊かにしている大切な要素です🌳

 

「これからの時代どう暮らすか？」この問いをプロジェクトチーム、地域の方々、支援者のみなさん、色んな視点をもつ人々と一緒にゼロから試行錯誤しながら、よい暮らしのTiny Home Villageを創っていくのがぼくの夢です。

 

みなさんもどうかこのすばらしい未来の暮らし方を創っていきませんか？💪