村をつくるきっかけについて

支援者の皆さんありがとうございます！

 

今日は代表の僕が「村をつくろう！」その発想のきっかけについて話したいと思います。

 

僕は、2020の夏に未知の暮らしを探すために日本中を旅していました。

 

旅のスタート時点となったのが、熊本県天草市にある「エコビレッジサイハテ」です。そこで、2週間滞在して村人たちと一緒に暮らしてました！

 

村人、ゲストさん、ボランティア学生のみんなが一緒にミュージックを楽しんだり、土でアースバッグを作ったり、食卓に囲んで交流したり、ガーデンニングをしたり、そんな毎日を過ごしてました。

 

その時、僕は「自然や緑に囲まれ、好きな人々と喜び、苦しみ、幸せを分かち合いながら、日々を過ごす。」こんな暮らしがしたいなぁーと思いました。

 

この自由な時代、働き方も暮らし方も多様になり、僕たちの暮らしはもっと大きな可能性があるはずです。この時代に生きている僕たちだからこそ、自由に好きな暮らしを追求できると思います。

 

僕は自然に囲まれて村という空間で人と支え合いながら、自然と共生する暮らしがしたいです。そして、もっと多くの人に暮らしの可能性を気づいてもらいたいと思います。

 

それが僕が村をつくりたい！と思ったきっかけです。