クラウドファンディング終了まで【残り10日】！

 

クラウドファンディング終了まで残りの10日となりました！

本日は活動の拠点が米沢である工学部支部の部長・アゲリドンにインタビューしました。

 

 

〇四面楚歌の踊りの第一印象を教えてください。

アゲリドン：私が初めて四面楚歌の踊りを見たのは入学式のときです。素人の自分でも揃っているのがわかるくらい、先輩方の踊りが洗練されていたのが印象深いです。

〇山形に来るまで花笠踊りは知らなかったですか？

アゲリドン：そうですね、花笠踊りを見たのが初めてで、とても迫力がありましたね。

 

〇四面楚歌の魅力を教えてください。

アゲリドン：なんと言ってもたくさん部員がいるところではないでしょうか！学部関係なくたくさんの人とお話ができて、友達がいっぱいできたのが嬉しかったです。私が1年生の頃はまだコロナウイルスがなかったので、みんなでご飯食べに行ったり、サークル旅行に行ったりっていうのが記憶に残っています。早くこの状況が終わって、また、みんなでどこかに行ける日が待ち遠しいですね。

 

〇ありがとうございます。では、イベントにかける思いをお願いします。

アゲリドン：私たちは、校内での感染者数が増えたことで、今年度も花笠祭りで演舞を披露することが叶いませんでした。昨年とは違い、お祭り自体は開催されたということで余計に悔しい気持ちが昨年より強かったです。でも、そのようなイベントの断念を経験してきたことで、自分たちだけの力ではなく花笠を愛してくれる方々のご支援があって、私たちの踊りがあったというのに気づけました。なので、このイベントでは、花笠祭りで踊れなかった悔しさやこれまで3年間の集大成、そして私たち四面楚歌を応援してくださる皆さんへの感謝の気持ちをのせて踊りたいと思います！

〇気持ちがこもったコメントで、私も心がジーンとなりました。本番も頑張ってください！ありがとうございました。

アゲリドン：こちらこそありがとうございました。