全国再エネ問題連絡会全国大会で「東北の山の今」を訴えました

後世に残したいのは、

大量の産業廃棄物と多くの後悔ではない　

 ６月４日東京都世田谷区の千歳烏山区民ホールで開催された全国再エネ問題連絡会第１回全国大会にて、「東北の山の今と未来を考える」実行委員会メンバーの義高光さん（宮城県　耕野の自然と未来を考える会）が、５月２７日開催の「東北の山の今と未来を考える」集会の模様や、東北の山々でのメガソーラー・風力発電計画の現状などを報告しました。

　「素晴らしい未来は、勝手にやってくるのではない。私たちが切り拓いて掴むものです。...皆さん、一緒に切り拓きましょう。」との発言に、満場の拍手がホールを包みました。

　⇒大会動画はこちらから　http://saiene-news.com/?p=970

 わたしたちが後世に残したいのは

すばらしい自然と

少しの誇り