支援総額
目標金額 15,000,000円
- 支援者
- 316人
- 募集終了日
- 2024年6月28日
みんなの力で、子どもの権利を世の中の「あたりまえ」にしよう!
こんにちは。ACEのファンドレイズ担当、青井です。
クラウドファンディングの達成率は約75%となりました。ご支援という形で児童労働のない世界を目指すアクションにご参加くださり、ありがとうございます!
ACEのパーパス「世界の力を解き放つ -子どもたちに自由の力を。すべての人に変革の力を-」にあるように、私たちは一人ひとり、子どももおとなも自由の力、変革の力を持っていて、お互いにその力を引き出し合うことができるとACEは考えています。
今日は、ACEスタッフそれぞれの力の源にある思いやプロジェクトの「いま」に迫る、スペシャル対談をお届けします。今回は、児童労働という問題の根底にあり、日本においても課題になっている「子どもの権利」の普及・啓発を担う「広げよう!子どもの権利条約キャンペーン」の事務局メンバーに話を聞きました!

広げよう!子どもの権利条約キャンペーンとは
日本全国のさまざまな団体、企業、個人からなるネットワーク組織で、ACEは共同事務局を務めている。セミナー・イベントの開催、自治体への講師派遣、子どもの権利条約フォーラム(2024年11月東京開催)の開催などを通じて、参加団体とともに子どもの権利を啓発・普及するほか、子どもの権利を保障するための具体的な政策が実施されるために、子どもと共に政策提言活動を行っている。
■成田 由香子
ACE事務局次長、子ども・若者支援事業のチーフを務める。
■杉山 綾香
児童労働ネットワーク事務局、啓発・市民参加事業を担当。
世界を「変えたい」と思ったきっかけ
青井(司会):
はじめに、お二人はどうしてACEに入ったのかについて伺いたいです。
成田:
ACEが立ち上げられた頃、私も学生として別の団体に携わっていた中で子どもの権利や児童労働のことを知り、すごく興味を持っていました。子どもの権利ってあるんだとか、働いてる子どもたちが自分たちの権利を主張する活動があるんだっていうことに衝撃を受けました。
そして私自身はNGOの現場の活動を学びたいと思い、インドの大学院でソーシャルワークを学んだ後、インドや日本で仕事をしました。ACEに入る直前はインドの日本大使館で働いていて、その間にACEがインドで行っているプロジェクトを見にいく機会もありました。ちょうどそのころ、国際協力事業を広げようとしていたACEから「一緒に働きませんか」と声をかけてもらったことが入職のきっかけでした。
当時、ACEではインド北部でサッカーボール縫いの児童労働をなくすためのプロジェクトが行われていました。私がACEに入ってからは、さらに国際協力事業を広げていくためのガイドラインや戦略を考えたりして、新たにインドのコットン生産地で児童労働をなくすプロジェクトの担当になりました。
今は「子ども・若者支援事業」のチーフという立場でインドのプロジェクトのサポートをしています。それと同時にここ数年、ACE全体として「日本の子どもの権利の問題も解決していこう」という動きが強まってきたことから、日本での活動や子どもの権利を推進するプロジェクトも行うようになりました。その中の1つが「広げよう!子どもの権利条約キャンペーン」の活動です。

インドのプロジェクト地の学校で子どもたちと交流する成田(写真右手前)
杉山:私のきっかけは自分の原体験でもあるんですが、中学校1年生から3年生の頭ぐらいまで、インドのニューデリーに父の仕事の関係で住んでいたんです。そこで路上で生活する子どもやストリートチルドレンなど、働く子どもたちを実際に目にする機会が多くあったんですね。
当たり前に起きている目の前の現状に「生まれたところが違うだけでこういう生活をしてるのはなぜなんだろう」と素朴な疑問を抱いていました。
その後、中学校2年生の時に特別授業という形で、カイラシュさん(*)が立ち上げた団体であるグローバルマーチで活動をしていた日本人スタッフの方に、児童労働の問題についての授業をしてもらったことがありました。お話を聞いて「あ、私、NGOに就職したい」と思ったのが大きなきっかけです。
そこから大学に進学し、「インド 児童労働」とインターネットで検索した結果、1番上にでてきたのがACEだったのでボランティアとして関わり始めたのが団体との出会いで、今につながっています。
(*)インドの人権活動家 カイラシュ・サティヤルティさん。2014年にノーベル平和賞を受賞。ACE設立のきっかけとなった「児童労働に反対するグローバルマーチ」の提唱者。
子どもの権利を保障するための仕組みを政策提言
司会:
「広げよう!子どもの権利条約キャンペーン」の活動について、簡単にご紹介いただけますか。
成田:
日本で子どもの権利を広めるために、2019年に国内の複数の団体からなるネットワーク「広げよう!子どもの権利条約キャンペーン」が立ち上がり、ACEはその共同事務局を務めています。
それは、もともと日本で子どもの権利を普及しようと動いていらっしゃった方々から、一緒にやりませんか?とお声がけいただいたことがきっかけでした。
今でこそ「こども基本法」や「こども家庭庁」ができているわけですけれども、2019年当時は、日本も「国連子ども権利条約」に批准はしていたものの、子どもの権利のことは全然知られていないことや、条約の考え方に沿った法整備が十分されていない状況に課題感を持っていました。
そこでまずは、子どもの権利を包括的に定める法律が必要なのではないかということで、キャンペーンとして「こども基本法」の制定を目指す動きがスタートしました。
日本の政治の動きとしては、基本法よりも先に「こども庁」を作ろうという流れが起きていたのですが、まずはその土台となる子どもの権利を基盤とした基本法が必要だと私たちは考えていました。
そこで、子どもたちや他団体と共に、院内集会の開催や、提言書の提出などいろいろな方法で提言活動をし続け、「まず、基本法が必要」という気運を高めていったことは、「こども基本法」の成立と「こども家庭庁」の設置に影響を与えられたのではと思っています。

https://crc-campaignjapan.org/
あの頃の私、今の子どもたちに伝えたい「子どもの権利」
司会:
「広げよう!子どもの権利条約キャンペーン」はACEの中でも、手挙げ式で「やりたい人ー?」と呼びかけが行われ、スタッフが決まった経緯もありました。お二人が「やりたい」と思った理由や子どもの権利への思いについて、教えてください。
成田:
私は子どもの権利について初めて知った時、「子どもの時に知りたかったな」と強く思いました。
ACEではインドの事業を担当してきた時、児童労働をしなければならない子どもたちの話を聞いて、児童労働は子どもの権利が侵害されている、奪われている状態のひとつだと感じました。遊ぶことができない、学校に行けない、行きたいけれどそれを親に言えない。その一方で、家が貧しいから誰かが働かなきゃいけない、自分も助けたいっていう子どもの気持ちが生まれるのも現実であり、受け止める必要がありました。
今も児童労働が多い国や地域では子どもが学校に行くのは当たり前ではなく、働くのが当たり前という状況です。
また日本も、多くの国でも、子どもにはおとなと同じように人権があるとか、子どもはおとなと同じ対等な存在である、という認識はまだ十分広がっていませんね。
日本の子どもの権利の状況は深刻だと思います。体罰や児童虐待などのニュースなど、すごく胸が痛むことが多いですし、国際的な調査でも、日本の子どもの精神的なウェルビーイングは、OECD諸国の中でもすごく低くて、子どもの自殺率が高いと言われています。
こうした現象は、子どもが1人の人間として大切な存在として扱われていないからではないかと思います。だからおとなも子どもも大切にされる社会になるといいな、というのが私の想いです。
そのためには個人レベルで、子どもを1人の対等な人間として関わる、子どもの声を聞くおとなが増えることも必要ですし、社会全体で子どもの権利の考え方が根付くように法律や制度などを通じた改善も必要だと感じています。
「広げよう!子どもの権利条約キャンペーン」では、いろんな団体が集まって、専門的な知識と共に提言活動をして、法制度など仕組みを変えていくことで社会的なインパクトをもたらせる取り組みだと考えています。

広げよう!子どもの権利条約キャンペーン ローンチイベントにて
杉山:
私はACEの出前授業で子ども・若者のみなさんにお話しさせていただくことが多いんですが、そこでは「児童労働の問題について知ったけれども一歩踏み出すのは怖い」とか、「そういうアクションをやっていると『できる人』っぽく見られて嫌だ」とか、そういう意見が出てくるんですよね。
すぐに行動に移せる子ばかりではない。でもその原動力ってすごく大きなパワーになるんじゃないかな?と私は思っていて、そこから私は、その子たちのサポートがしたいなと考えるようになったんです。たとえば意見形成や意見表出だったり、何か1個で良いから、行動を促せるようなおとなになりたいなっていう思いが生まれました。
子どもの権利に関しても、出前授業が終わった後に「話を聞いてほしい」と授業後に残ってくれる子が多くて。内容としては、学校の先生との関係性だったり、進路に関して家族とうまく意見が合わなくて自分の想いをうまく伝えられないもどかしさだったりと様々なのですが、いま、その子が向き合っている誰かとの関係性の中のモヤモヤが多いんですよね。そしてそのモヤモヤはきっと、自分の権利が奪われていると感じているからモヤモヤしている、そういったことを子どもたちと話していると感じることがあります。
私も子どもたちとの対話のなかでどういった言葉かけをするのがいいか迷いながらですが、そういった意味でも「広げよう!子どもの権利条約キャンペーン」では国内外のさまざまな子どもの権利普及を進めるNGO・NPOの人たちと関われる場なので、そこで学び、目の前にいる子どもたちに還元していきたいと思っています。

出前授業で子どもたちのグループワークを見守る杉山(写真中央)
命の尊さはみんな同じ。「権利」を知ることで、発揮される力がある
司会:
「広げよう!子どもの権利条約キャンペーン」では、子どもたちとのプロジェクトも行っているんですよね。
成田:
はい。「子どもメガホンプロジェクト」という、子どもたちと一緒に政策提言をするプロジェクトがあります。全国の子どもたちに子どもの権利に関するアンケートを取ったり、その結果を元に、子どもたち自身が伝えたいことを発表にまとめて、国会議員やこども家庭庁など関係省庁の人たちに直接伝えたりする取り組みです。
参加した子どもたちは「やってみてすごく良かった」と達成感を感じている声を聞きます。最初はおとなから「こういうことをしませんか?」と子どもたちに言っていたのですが、2年目の今では子どもたちが自律的に「もっとこんなことをしたい」と話を進めていて、こちらもエンパワーされている感覚です。
私自身、政府の人たちというのは遠い存在だし、提言活動に関われるか最初は不安でしたが、キャンペーンを通して「こども家庭庁」の人たちが子どもの声を聞きに来てくれるようになったり、直的的なやり取りが生まれています。
2019年からキャンペーンを進めてきた中で、いろんな人たちが関わってきたことの積み重ねが結果になることを実感します。これからももっと子どもの権利のことや子どもたちの意見を伝えられるんじゃないかなと、すごく可能性を感じています。

「子どもメガホンプロジェクト」のメンバーたちと
杉山:
「子どもメガホンプロジェクト」に参加している子どもたちが言っていることと重なるのですが、教育課程の中で子どもの権利が授業としてきっちりと盛り込まれてほしいなと感じます。
今日のインタビューを通じて私も高校生の時に、友達からの言動で自分の権利が脅かされるような経験をしたことを思い出したんです。その時、自分が感じていることや意見をうまく表現できなかったんです。
たとえば、高校生の私が自分の「権利」について知っていたら、もっと違うコミュニケーションができていたかもしれない。だから、子ども自身が自分の権利を知っているかどうかは大きいと感じます。
でも、そのためにはまずは、おとなが伝えられる言葉や知識を持っていないと、子どもにはちゃんと伝わらないわけで。権利って難しいイメージがあると思うんですけど、もっと当たり前になったらいいなという思いが私としてはすごくあります。なので授業で「子どもの権利」が扱われること、これを願っています。
成田:
「子どもの権利」って言葉にすると難しいんですけど、今の話を聞きながら「命の祝福」っていう言葉がずっと浮かんでいました。命の尊さは誰も等しく同じなんだよね、ということ。それが実現されることが私の願いなんだなと思いました。

子どもの権利条約フォーラムin那覇/沖縄 ユースボランティアチームたちと
みんなで社会を変える力になろう
司会:
ACEは現在、今年6月から12月までの活動資金を募るクラウドファンディングに挑戦しています。最後に、この対談を読んでくださった方へのメッセージをお願いします。
成田:
児童労働という子どもの権利が奪われている状況は、世界の遠いところでだけ起きている現象じゃなくて、「子どもの権利」の視点で噛み砕いてみると、日本で起きていることとの共通点がたくさんあります。
ACEは子どもの権利が守られる社会をガーナやインド、そして日本でも、いろいろな文脈で行っていますので、その活動をぜひ応援していただきたいです。
いろんな人たちと繋がりながら活動しているので、皆さまからも力をいただきながら、世界を変える力にみんながなっていけるといいなと思っています。よろしくお願いいたします。
杉山:
今回のクラウドファンディングでは「カカオの国から世界を変えよう」っていうテーマを掲げていますが、カカオの国「から」なんですよね。その「から」の先には今、ACEが日本でやっている「子どもの権利」に関する活動も大いに関係していて、繋がっています。
子どもたちの「自由の力」が発揮されるような活動をこれからも続けていくためには、継続的なご支援が必要です。私たちが願う社会に共感していただける人がいたら、お気持ちを「ご支援」というかたちでACEに託していただけたらと思います。
そういう連鎖が広がっていき、今回のクラウドファンディングを通じて1000人の方と繋がりたいという思いがありますので、ぜひ!応援していただけたら嬉しいです。
司会:
ACEのスタッフ一同、クラウドファンディングを通して、支援者の皆さまからの応援のメッセージにとても励まされています。引き続き温かいご支援をよろしくお願いいたします!
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ACE SDGsプロジェクトクラウドファンディング2024
『社会の「仕組み」を変えることで、児童労働を生まない世界をつくる!』
★第一目標金額:1,500万円
★支援募集期間:6月28日(金)23時終了
URL:https://readyfor.jp/projects/ACE_SDGs2024
【イベント情報】
6/6~6/12まで、SNSでの動画シェアキャンペーン実施中!
詳細はこちら:SNSキャンペーン【1分でわかる児童労働のない世界のつくり方】動画をシェアして児童労働を知らせよう!
その他イベント情報はこちら:★イベント情報まとめ★
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リターン
12,000円+システム利用料

6/21追加!ガーナ出張のお土産付き応援コース|フェアトレード巾着セット【寄付金控除対象外】
●ACEのガーナ出張でのお土産の定番、ガーナのアクラにあるフェアトレードショップ Global Mamasから、赤坂・岩附セレクトの商品がついたコースです。
アフリカの女性たちが伝統的な手法を用いて手作りした商品を販売しているフェアトレード団体Global Mamasより、小麦が入っていた袋をアップサイクルし、バティックで染めた巾着です。
※大1枚、小1枚の2枚セットでお届けします。
※サイズ:大(タテ約37cm×ヨコ約25cm)/小(タテ約24cm×ヨコ約19.5cm)
※色・組み合わせはお任せになります
●感謝のメールをお送りします
●活動報告をメールでお送りします
※本コースは税制優遇の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はできかねますのでご了承ください。
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2024年11月
30,000円+システム利用料

トークセッション「カカオ危機とチョコレートの未来」対面参加&アニダソチョコレートのお土産付き【寄付金控除対象外】
●トークセッション「カカオ危機とチョコレートの未来」にご招待します
カカオ専門商社である立花商店取締役の生田渉さん、チョコレートジャーナリストの市川歩美さん、ACE副代表の白木朋子によるセッション。
昨今のカカオの価格高騰などカカオやチョコレートに関しての最新情報について、約1時間のトークセッションを行います。カカオやチョコレートについての専門性を高めたい方、チョコレートが大好き!な方におすすめです。
—-----------------------
・実施場所:東京都港区虎ノ門の会場
・実施日:2024年7月9日(火)19:00-20:00
—-----------------------
※対面参加とオンライン視聴のハイブリッド開催。本リターンは【対面参加権】です。
※ACE支援地産カカオを使用した「アニダソチョコレート」1枚付き。(オンライン視聴の場合は付きません)
●感謝のメールをお送りします
●活動報告をメールでお送りします
※本コースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はできかねますのでご了承ください。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 7
- 発送完了予定月
- 2024年10月
12,000円+システム利用料

6/21追加!ガーナ出張のお土産付き応援コース|フェアトレード巾着セット【寄付金控除対象外】
●ACEのガーナ出張でのお土産の定番、ガーナのアクラにあるフェアトレードショップ Global Mamasから、赤坂・岩附セレクトの商品がついたコースです。
アフリカの女性たちが伝統的な手法を用いて手作りした商品を販売しているフェアトレード団体Global Mamasより、小麦が入っていた袋をアップサイクルし、バティックで染めた巾着です。
※大1枚、小1枚の2枚セットでお届けします。
※サイズ:大(タテ約37cm×ヨコ約25cm)/小(タテ約24cm×ヨコ約19.5cm)
※色・組み合わせはお任せになります
●感謝のメールをお送りします
●活動報告をメールでお送りします
※本コースは税制優遇の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はできかねますのでご了承ください。
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2024年11月
30,000円+システム利用料

トークセッション「カカオ危機とチョコレートの未来」対面参加&アニダソチョコレートのお土産付き【寄付金控除対象外】
●トークセッション「カカオ危機とチョコレートの未来」にご招待します
カカオ専門商社である立花商店取締役の生田渉さん、チョコレートジャーナリストの市川歩美さん、ACE副代表の白木朋子によるセッション。
昨今のカカオの価格高騰などカカオやチョコレートに関しての最新情報について、約1時間のトークセッションを行います。カカオやチョコレートについての専門性を高めたい方、チョコレートが大好き!な方におすすめです。
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・実施場所:東京都港区虎ノ門の会場
・実施日:2024年7月9日(火)19:00-20:00
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※対面参加とオンライン視聴のハイブリッド開催。本リターンは【対面参加権】です。
※ACE支援地産カカオを使用した「アニダソチョコレート」1枚付き。(オンライン視聴の場合は付きません)
●感謝のメールをお送りします
●活動報告をメールでお送りします
※本コースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はできかねますのでご了承ください。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 7
- 発送完了予定月
- 2024年10月

子どもの権利サポーター募集|子どもには労働ではなく教育を。
- 総計
- 1人

貧困・虐待などで親を頼れない若者に伴走支援を|若者おうえん基金
- 現在
- 7,125,000円
- 支援者
- 332人
- 残り
- 6日

物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
- 現在
- 11,807,000円
- 寄付者
- 310人
- 残り
- 29日

児童労働をゼロに!都市へ働きに出される子どもを地方部で防ぐ
- 現在
- 2,706,000円
- 支援者
- 203人
- 残り
- 2日

【緊急支援|大分市 大規模火災へのご支援を】
#医療・福祉
- 現在
- 2,444,000円
- 寄付者
- 293人
- 残り
- 41日

フィリピン・セブ島沖地震|命をつなぐ緊急支援
- 現在
- 186,000円
- 寄付者
- 34人
- 残り
- 10日

緊急支援|フィリピン地震へのご支援を
- 現在
- 1,628,000円
- 寄付者
- 222人
- 残り
- 10日

長谷川祐子キュレーション「新しいエコロジーとアート」サポーター募集
- 寄付総額
- 1,700,000円
- 寄付者
- 47人
- 終了日
- 4/28

量子コンピュータ開発のサポーター募集|理研RQC
- 寄付総額
- 7,973,000円
- 寄付者
- 300人
- 終了日
- 5/31

11月26日(日)「荘内桜花祭」で地域をもっと盛り上げたい!
- 支援総額
- 363,000円
- 支援者
- 65人
- 終了日
- 11/15

甘いいちごを栽培する!
- 支援総額
- 34,000円
- 支援者
- 6人
- 終了日
- 7/27
自分を好きになって欲しい!人との繋がりを深めてハッピーに!!
- 支援総額
- 808,500円
- 支援者
- 76人
- 終了日
- 12/25
アスリートに育てたい!スポーツに特化した子育てサイトの制作へ
- 支援総額
- 55,000円
- 支援者
- 9人
- 終了日
- 6/23

熊本地震で傷ついた田中憲一先生の絵画、御船の美術を守りたい!
- 支援総額
- 616,000円
- 支援者
- 27人
- 終了日
- 10/14

















