社会の「仕組み」を変えることで、児童労働を生まない世界をつくる!
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社会の「仕組み」を変えることで、児童労働を生まない世界をつくる! 2枚目
社会の「仕組み」を変えることで、児童労働を生まない世界をつくる! 3枚目
社会の「仕組み」を変えることで、児童労働を生まない世界をつくる! 4枚目
社会の「仕組み」を変えることで、児童労働を生まない世界をつくる! 5枚目
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支援総額

15,364,000

目標金額 15,000,000円

支援者
316人
募集終了日
2024年6月28日

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2024年06月25日 11:55

子どもの権利を守るために、子どもの声を聞く、思いを表現する機会を!


こんにちは。ACEのファンドレイズ担当、青井です。

クラウドファンディングは残すところあと3日、目標金額の達成率は98%となりました。

児童労働のない世界を目指すアクションにご参加くださり、ありがとうございます!

支援者の人数目標「1,000人」に少しでも近づけるよう、あと一押し、達成に向けてお力添えいただけると嬉しいです。

 

現在ACEは、日本でも「子どもの権利」を当たり前にするための活動をする中で、特に沖縄県で、子ども支援者を対象とした子どもの権利の実践研修や、子ども向けのワークショップを実施しています。今日は、そんな沖縄でのプロジェクトを担当するメンバーに話を聞きました!

 

 

 

「沖縄うまんちゅ子どもの権利推進プロジェクト」とは

 

沖縄県うるま市や那覇市を中心に、子どもやおとなを対象にしたNVC(Nonviolent Communication=非暴力コミュニケーション/共感的コミュニケーション)研修や子どもの権利ワークショップを実施し、地域単位で子どもの権利が守られる仕組みが強化されることを目指している。略称「沖縄うまんちゅプロジェクト」、「うまんちゅ」とは沖縄の言葉で「みんなで」という意味です。

 

上村直子

沖縄県在住。沖縄うまんちゅプロジェクト担当として、沖縄の人たちとACEのコンタクトポイントを担う。

 

坂口志保

沖縄うまんちゅプロジェクト担当。NVC研修のコーディネートと、子ども向け「私らしさを大切にする子どもの権利」ワークショップ教材の開発、実施を担う。

 

荒牧萌未

沖縄うまんちゅプロジェクト担当として、ミーティングのコーディネートやプロジェクトの進行管理を行う。

 

 

ACEが研修に取り入れているNVC(共感的コミュニケーション)とは?

 

司会(青井):
沖縄うまんちゅプロジェクトでは、地域で子どもの権利が守られる仕組みを広げていくために、子どもやおとなたちにNVC(共感的コミュニケーション)という手法を活かした研修やワークショップを提供しているんですよね。このNVC についての簡単な説明とACEが取り入れるようになったきっかけを教えてください。


坂口:
NVCをACEで初めて取り入れたのが2014年ぐらいだったと思います。きっかけは、ACEのチームビルディング研修の一環で職員全員が受講しました。

 

NVCは、臨床心理学者マーシャル・B・ローゼンバーグ博士が提唱したコミュニケーション手法です。さまざまな感情は体からのメッセージで、その奥にはニーズ(大切なもの、願い)があると言われています。ポジティブな感情もネガティブな感情もどちらも大事で、何が満たされたのか、何が満たされなかったのか、感情の奥にあるニーズをカードを使いながら見つけていきます。さらに、自分のニーズと相手のニーズを両方満たすにはどうしたらいいか考えていきます。

 

私は、相手を配慮し過ぎて自己犠牲的になることが多く、、自分のことを後回しにしがちでした。NVCを知ってからは、「あぁ、自分も大切にしていいんだ」と思えたことが大きかったです。さらに深く内省していくと、過去の自分の痛みが癒えていく感覚がありました。ニーズに気づいた時に、自分がエンパワーメントされる感覚もあって、「これは子どもにもおとなにも知ってほしいな」と思ったんです。

 

感情が揺れたエピソードから、その奥にどんなニーズ(大切なもの)があったか、カードを使いながら探している様子

 

その後もACEの組織研修を通じて何度か体験し、ACEの活動としてもできないかと思い、NVCのファシリテーター養成講座を個人的に受講したりもしました。

 

そしたら機会が巡ってきて、ACEの活動としてNVCと「子どもの権利」とを結びつけて何かできないかという話が浮上したんです。そこで、ACEスタッフの成田さん、杉山さん、田柳さんと一緒に子ども向けの「わたしらしらを大切にする子どもの権利ワークショップ」をつくることになりました。中身は、前半はNVCのエッセンスを取り入れた内容で、後半は子どもの権利ついて学ぶ構成になっています。

 

今は改良を重ね、6月27、28日にうるま市内の小学校2校で実施する予定になっています。

 

大阪の中学校でワークショップを実施する坂口(写真中央)

 

 

新メンバーも入職!沖縄のいろんな人たちと繋がり始めています

 

司会(青井):
沖縄うまんちゅプロジェクトについて「なぜ、沖縄で?」と思われる方もいるかもしれないので少し補足しますと、沖縄県では子どもの4 人に1 人が貧困状態にあるんですね。2016 年に沖縄県の子どもの貧困対策に内閣府の予算がついたことで子ども食堂が急増し、子ども支援の担い手も増加したんですが、その支援が本当に「子どもにとって」良い支援になっている、「子どもの権利」が保障されている状態で行われている、とは言い切れない現状があるのではないか、と


そこで、子どもを支援する人たちに子どもの権利をもっと知ってもらおうという想いから、2022年12 月からACEは、沖縄青少年自立援助センターちゅらゆいと一緒に、この沖縄うまんちゅプロジェクトを始めたんですよね。
 

この春には上村さん、荒牧さんという新メンバーも迎え、新たな体制で進めています。お二人にまずは、ACEに入ったきっかけを伺いたいです。


上村:
私はACEに入る前は、看護師として働いていました。精神科の看護師をしてまして、だからメンタルヘルスにとても興味があって。

 

「子どもの権利」が気になり始めたのは、娘が「学校に行きたくない」って小学校1年生から登校しぶりし始めたことがきっかけです。学校の中で子どもの権利が守られているのかな、子どもたちが行きたいなっていう学校作りができてるのかなっていうところが、すごくすごく引っかかってきて。子どもの居場所や親の居場所を作りたいなと思って、看護師としてデイサービスで働きながら、細々とボランティア活動をしてました。

 

娘が案内してくれたお気に入りの場所にて

 

子どもの権利については、言葉や中身が難しいよなと感じていて。「こども基本法ができた」という情報に触れて「知りたいな」とちょうど思っていたタイミングで、ACEの研修を見つけてまさにドンピシャでした。


知っていくと、坂口さんが話してくれたみたいに、自分のことを大切にすることが相手のことも大切にするってことに繋がって、自分の権利が守られる、相手の権利も守るっていう行動に繋がっていくんだっていうのが腑に落ちてきて。


ACEが沖縄でプロジェクトをやっているということで「これはもう自分に直結する!」と思って、求人に応募しました。今は「たくさんの人に伝えていかなきゃ」っていう使命感を勝手に持っています。


司会:
なるほど、私も共感します!荒牧さんはどういうきっかけだったんですか。


荒牧:

もともと小学校の教員をやっていて、その間に海外の日本人学校に教えに行った経験からいろいろな教育の課題とか学校以外からのアプローチにも関わってみたいと思うようになって、教育系の国際協力のNGOというキャリアを選びました。その時にACEのことは知っていて、勢いのある団体だなという印象をもっていました。

 

そこから去年、一度仕事を辞めて大学院に行ったタイミングで、私もウェルビーイングだったりメンタルヘルスっていうところを改めて考えるようになって、その中で、自分の状態について考えることとか自分のウェルビーイングについて考えることってすごく大切なのに、おとなになるまでの間に学習する機会ってないよなと気づきました。

 

子どもたちは取り巻く環境、たとえば親や学校、の意識とかいろいろなものに影響されるけど、自分を大切にするということとか、助けを求めていいということをきちんと知れることって、子どもへのエンパワメントになると思います。そういう想いを膨らませていたところに、ACEの子どもの権利推進プロジェクトの求人を知って、「今、自分が進んでいきたい方向だ」と感じました。

 

2024年2月沖縄県本部町で実施した「子どもの権利実践研修」

 

司会:
そうなんですね。お二人は4 月に入職されたばかりですが、すでに沖縄に出張されていたり、いろいろと動かれているなと思っています。活動の中で感じたこととか、ACEに入ってみて思うことはありますか?


荒牧:

そうですね。ACEの活動に参加して、スタッフみんな想いがあって、勢いがある人が多いなっていうのを思っています。活動の展開とかもすごいライブ感があるというか。

 

先日の沖縄出張でも、役所関係ほか、団体や事業所を経営してる人とか本当にいろんな人と会って。そこの人たちと話す度に活動にブラッシュアップがかかったり、追加されたり、「こんな角度でやってみよう」というのができたりして、スピード感を肌で感じました。


上村:
沖縄県は狭いので、子どもの支援や貧困対策の活動をやってる人たちはみんな繋がっていたりするんですけど、想いの熱い方々が多くて素敵な人にいっぱい出会えています。このプロジェクトで会う人会う人、芋づる式に繋がってきていて、パワーを感じられて楽しいです。


大学教授にも会ったり、市や県の中枢人物にも会おうとしていて、沖縄県の子ども計画を本気でより良いものにしようと思っています。

 

 

沖縄うまんちゅプロジェクト、今後どうしていきたい?

 

司会:
プロジェクトを通して皆さん自身が実現したいことや目指していることについて教えてください。


坂口:

子ども向けの「わたしらしさを大切にするワークショップ」は、ACEのメンバーだけじゃなく、沖縄の方はもちろん、いろんな地域の方ができるようになったらいいなと思っています。私たちだけでは伝える人数に限界があるからです。ファシリテーター養成講座を開催して、ワークショップを実施する人を増やしていきたいと考えています。

 

また、日本のこども基本法においても、子どもの政策を作るために子どもの意見を行政が聞きましょうということが義務化されました。子どもの権利を知った子どもたちから、子どもの意見を集めて行政に伝える場をうるま市でも作りたいと考えており、現在企画中です。

 

荒牧:

いま、計画中の活動も増えてるし、繋がる人たち、一緒に手を繋いでいけそうな人たちも増えていて、その方々のおかげでACEだけでは入れないところにアプローチできるようになっています。現場で活動している方や沖縄の状況をよく知ってる人たちの話を聞きながら、一緒にできることを考えていけたらいいなと。皆さんと協働をしていくことで、この輪とか繋がりが広く深く、強くなっていけたらいいなと思ってます。


上村:

ACEが長年続けてきたガーナでの活動と構造は同じなんだなと思っていて、沖縄っていう地域に対して、地域住民自身がエンパワーメントされるようなシステムを見立てながら関わっているんだなと感じています。

 

もちろん沖縄県内の活動は沖縄で生活している私たちが自分たちでやっていきたいんだけど、事業所の中で煮詰まっちゃう職員や、学校で燃え尽きちゃう先生がいたりする中で、ACEといういう「外」からのパワーが関わることで、「他地域ではこういうやり方で成功してたよ」と新しい風が吹くことを感じています。研修の場があるだけでも、自分と同じビジョンを持っている人がいることを知って、繋がれて、エンパワーメントされる効果がとてもあります。

 

そこから坂口さんも言っていたように、地元で共に活動できる仲間を増やしつつ、このネットワークを強化していけたら最高だなと思ってます。

 

 

 

みんなと繋がって、一緒に変えていきたい!

 

司会:

ACEは現在、今年6月から12月までの活動資金を募るクラウドファンディングに挑戦しています。最後に、この対談を読んでくださった方へのメッセージをお願いします。

 

坂口:

すべての子どもと子どもに関わるおとなが、安心して暮らせて、何かがあっても関係性が修復できて、どの命も祝福し合えるような社会になって欲しいと願っています。自分も相手も大切にできる方法を選択できるように、方法がなければ創造できるように。私は小学校で感情とニーズについて、そして子どもの権利について伝えていきます。引き続き、ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

上村:

私の友人知人の100人くらいの方はもうお知らせメッセージ受け取ってくれていて(笑)ありがとうございます。関心ごとが似通っている人たちや昔の友達、似たような活動をしている人たちに、いま私こんな仕事をしているよ、ページ見てねと伝えることで再度つながり直せていることを楽しんでいます。

 

沖縄うまんちゅ子どもの権利推進プロジェクトでは、私自身も子育てしながら沖縄県内の子どもたちのウェルビーイング向上のために研修企画やネットワークづくりをしていますので、ACEのプロジェクトを応援する形でクラウドファンディングにも参加して応援していただけたら嬉しいです。

 

荒牧:

ACEがやってることって、社会のシステムを変えよう。みんなの行動を変えようとアクションしているんですけど、人それぞれのベースにある想いとか、考えとか、そこにアプローチしようとしているんです。

 

スローガンだけで呼びかけても変わらないものがたくさんあると思うんですけど、それぞれの心の姿勢や見ている方向が少し変わることで、社会が変わっていくことがたくさんあるよねと思いながら活動しているので、そういうところに共鳴してくださる方々と手を繋いでいけたらいいなと思っております。応援よろしくお願いします!

 

 

司会:

繋がっていきたいですね!クラウドファンディングは残り3日です。何としても達成したいという思いで走り抜きますので、引き続き温かいご支援をよろしくお願いいたします!


✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
 ACE SDGs プロジェクトクラウドファンディング2024
『社会の「仕組み」を変えることで、児童労働を生まない世界をつくる!』

★第一目標金額:1,500 万円
★支援募集期間:6 月28 日(金)23 時終了
URL:https://readyfor.jp/projects/ACE_SDGs2024

✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼

 

リターン

12,000+システム利用料


6/21追加!ガーナ出張のお土産付き応援コース|フェアトレード巾着セット【寄付金控除対象外】

6/21追加!ガーナ出張のお土産付き応援コース|フェアトレード巾着セット【寄付金控除対象外】

●ACEのガーナ出張でのお土産の定番、ガーナのアクラにあるフェアトレードショップ Global Mamasから、赤坂・岩附セレクトの商品がついたコースです。

アフリカの女性たちが伝統的な手法を用いて手作りした商品を販売しているフェアトレード団体Global Mamasより、小麦が入っていた袋をアップサイクルし、バティックで染めた巾着です。

※大1枚、小1枚の2枚セットでお届けします。
※サイズ:大(タテ約37cm×ヨコ約25cm)/小(タテ約24cm×ヨコ約19.5cm)
※色・組み合わせはお任せになります


●感謝のメールをお送りします
●活動報告をメールでお送りします

※本コースは税制優遇の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はできかねますのでご了承ください。

申込数
11
在庫数
10
発送完了予定月
2024年11月

30,000+システム利用料


トークセッション「カカオ危機とチョコレートの未来」対面参加&アニダソチョコレートのお土産付き【寄付金控除対象外】

トークセッション「カカオ危機とチョコレートの未来」対面参加&アニダソチョコレートのお土産付き【寄付金控除対象外】

●トークセッション「カカオ危機とチョコレートの未来」にご招待します

カカオ専門商社である立花商店取締役の生田渉さん、チョコレートジャーナリストの市川歩美さん、ACE副代表の白木朋子によるセッション。

昨今のカカオの価格高騰などカカオやチョコレートに関しての最新情報について、約1時間のトークセッションを行います。カカオやチョコレートについての専門性を高めたい方、チョコレートが大好き!な方におすすめです。

—-----------------------
・実施場所:東京都港区虎ノ門の会場
・実施日:2024年7月9日(火)19:00-20:00
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※対面参加とオンライン視聴のハイブリッド開催。本リターンは【対面参加権】です。
※ACE支援地産カカオを使用した「アニダソチョコレート」1枚付き。(オンライン視聴の場合は付きません)

●感謝のメールをお送りします
●活動報告をメールでお送りします

※本コースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はできかねますのでご了承ください。

申込数
3
在庫数
7
発送完了予定月
2024年10月

12,000+システム利用料


6/21追加!ガーナ出張のお土産付き応援コース|フェアトレード巾着セット【寄付金控除対象外】

6/21追加!ガーナ出張のお土産付き応援コース|フェアトレード巾着セット【寄付金控除対象外】

●ACEのガーナ出張でのお土産の定番、ガーナのアクラにあるフェアトレードショップ Global Mamasから、赤坂・岩附セレクトの商品がついたコースです。

アフリカの女性たちが伝統的な手法を用いて手作りした商品を販売しているフェアトレード団体Global Mamasより、小麦が入っていた袋をアップサイクルし、バティックで染めた巾着です。

※大1枚、小1枚の2枚セットでお届けします。
※サイズ:大(タテ約37cm×ヨコ約25cm)/小(タテ約24cm×ヨコ約19.5cm)
※色・組み合わせはお任せになります


●感謝のメールをお送りします
●活動報告をメールでお送りします

※本コースは税制優遇の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はできかねますのでご了承ください。

申込数
11
在庫数
10
発送完了予定月
2024年11月

30,000+システム利用料


トークセッション「カカオ危機とチョコレートの未来」対面参加&アニダソチョコレートのお土産付き【寄付金控除対象外】

トークセッション「カカオ危機とチョコレートの未来」対面参加&アニダソチョコレートのお土産付き【寄付金控除対象外】

●トークセッション「カカオ危機とチョコレートの未来」にご招待します

カカオ専門商社である立花商店取締役の生田渉さん、チョコレートジャーナリストの市川歩美さん、ACE副代表の白木朋子によるセッション。

昨今のカカオの価格高騰などカカオやチョコレートに関しての最新情報について、約1時間のトークセッションを行います。カカオやチョコレートについての専門性を高めたい方、チョコレートが大好き!な方におすすめです。

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・実施場所:東京都港区虎ノ門の会場
・実施日:2024年7月9日(火)19:00-20:00
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※対面参加とオンライン視聴のハイブリッド開催。本リターンは【対面参加権】です。
※ACE支援地産カカオを使用した「アニダソチョコレート」1枚付き。(オンライン視聴の場合は付きません)

●感謝のメールをお送りします
●活動報告をメールでお送りします

※本コースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はできかねますのでご了承ください。

申込数
3
在庫数
7
発送完了予定月
2024年10月
1 ~ 1/ 17


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