タンザニアの無医村へ薬を アフリカ版「置き薬」プロジェクト

支援総額

2,526,000

目標金額 2,000,000円

支援者
187人
募集終了日
2016年12月22日

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2016年12月18日 22:02

【あと4日!(^^)!】 広報チームからのメッセージ

みなさん、こんばんは!


夜分遅くのご連絡にて失礼します。

今日からの3日間はAfriMedicoを支える各チームからのメッセージとともに、カウントダウンをしていきたいと思います。

 

まず初回は、広報チームからです!

 

私たち広報チームでは、対外的な発信を一手に引き受けています。
今年の主な活動だけでも、メルマガ配信、PRTimesでの連続掲載、チャリティランや勉強会などの各種イベントの企画・実施などなど、みなさんとAfriMedicoの接点をふやすための様々な活動を行っています。
広報チームが取り組んでいるテーマは、アフリカの医療環境の改善という一見ふだんの私たちの暮らしとは遠く感じてしまう活動を、どうやったらみなさんの身近に感じてもらい、さらに次の具体的なアクションを起こすまでへと繋げられるかというものです。
最も効果的に人の心を動かして応援を引き出すには?というお題で、どんな人に、どういった施策を打つのが有効かという議論を、過去のAfriMedicoのデータや他団体の最新事例を分析したりしながら繰り広げています。・・・まさにマーケティングです!

 

そんな広報チームには、広告代理店、コンサルタント、グローバルメーカーのマーケティング担当、アフリカでNGO活動をしていた人などなど、多種多様な人が集まっています。今回は、そんなメンバーの顔写真とともに、AfriMedicoを支えている理由を紹介します!
①名前 ②AfriMedicoを支えている理由


以下メンバーからのメッセージです!
ふだんは広報といえど、発信内容はあくまでAfriMedicoとしてのメッセージであり、AfriMedicoを支えるメンバーひとりひとりの個人としての言葉を前面に出すことはありませんので、ちょっと長くなりますが、この機会に私たちを少しだけ知って頂ければ幸いです(^^)/
~~~

■山田 耕太郎(やまだ こうたろう)
普段の仕事や過去の経歴に「アフリカ」「医療」というキーワードは無い私ですが、AfriMedicoに惹かれ、お手伝いしている理由は在籍しているメンバーとその理念です。普段あたり前に生活していたら考えることのない社会課題、そこに気が付き、行動を起こしているメンバーたち、「アフリカに笑顔と健康を届ける」というシンプルで強いメッセージは、私の価値観を大きく広げてくれました。
今回のプロジェクトのゴールである「置き薬ステーション」という一歩は、私だけではなく、世界の人たちの価値観を変え、行動につながる一歩だと思います。
ぜひ、みなさんも一緒にこのプロジェクトに携わり、世の中の価値観を変えていきましょう!!

 

■原田 悠子(はらだ ゆうこ)
NGOスタッフとしてアフリカ駐在時代に私自身、何度か体調を崩しました。ケニア北部の調査地で熱が出て、でもマラリア検査キット持ってなくて、効くかわからなかったけどマラリアの薬をとりあえず飲んだこともありました。。。農村部での医療への手の届かさを身をもって実感しました。帰国してから、継続的な仕組みでそれを解決しようとしているAfriMedicoの置き薬事業に共感したので、お手伝いしています!

 

■佐久 志歩(さきゅう しほ)
アフリカでNGO活動をした経験をもとに、いずれアフリカの暮らしを良くする仕事にシフトしていきたいと思いつつ、本業の仕事も面白くてまだまだ続けたい、、、と悩んでいた今年3月、今の仕事を続けながらも、アフリカの農村部の暮らしの改善に関われる(しかもビジネス的な手法で!)願ってもない機会だと思いAfriMedicoにアプローチしました。そして、プロボノ説明会後に、町井さんが血尿出しながらも(もしかしたら冗談だったのかも?)NPOと本業の両立をしていることを聞き、こんな覚悟の起業家を一人にしちゃだめだーと思いプロボノでコミットすることを決めました。・・・今回のクラウドファンディングを通じて、みんなで町井さんやAfriMedicoを支えながら推進できることが嬉しいです。これからも応援よろしくお願いします!

 

■山口 牧子(やまぐち まきこ)
アフリカへの情熱は理事コメントに前述したので、AfriMedicoでの広報活動の魅力を私事ながらご紹介いたします。かつては記者を目指していたこともあり、(その割に文章力がないですが・・・。)ご縁によって広報で活動することができて、伝える・伝わることの面白さと難しさ、デジタルマーケティングにかかわれること、大変ですが、得難い経験ができていると思います。これからも皆さまの心に響く発信をしていきたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします!

 

■野村 大(のむら まさる)
何となく世界の人のために何かしたいと参加したAfriMedicoの説明会で、アフリカの医療の現状を知りました。200円ほどの薬が買えないために落とした子供の命についての話を聞き、微力ながら何か自分にも力になれることがあるのかも知れないと思いAfriMedicoに参画しました。富山県出身の私にとっては当たり前の置き薬。「富山の置き薬」の仕組みをアフリカの全ての人の当たり前になればと思っています。AfriMedicoが現在活動しているタンザニアでは、下痢症疾患で命を落とす子どもが毎年15万人以上、マラリアで命を落とす子どもが毎年3万人以上います。皆さんのご協力どうぞ宜しくお願い致します。
~~~~~

以上、AfriMedico広報チームからでした。

引き続き、応援のほどよろしくお願い致します!

リターン

3,000


alt

サンクスメール

■サンクスメール
■活動報告書(電子版)

(全てE-mailでお届け致します)

申込数
82
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年1月

10,000


タンザニアの子どもたちにマラリア検査キットと経口補水塩(ORS)を届けます!

タンザニアの子どもたちにマラリア検査キットと経口補水塩(ORS)を届けます!

タンザニアでは下痢症疾患で命を落とす子どもが毎年15万人以上、マラリアで命を落とす子どもが毎年3万人以上います。「置き薬ステーション」が提供するマラリア検査キットや経口補水塩(ORS)は、子どもたちの命を守るステップとなります。

■サンクスメール
■活動報告書(電子版)
■AfriMedico主催イベントへの無料招待
+
■ご支援金の一部がマラリア検査キット・経口補水塩(ORS)提供のために活用されます。

(全てE-mailでお届け致します)

申込数
66
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年1月

3,000


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サンクスメール

■サンクスメール
■活動報告書(電子版)

(全てE-mailでお届け致します)

申込数
82
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年1月

10,000


タンザニアの子どもたちにマラリア検査キットと経口補水塩(ORS)を届けます!

タンザニアの子どもたちにマラリア検査キットと経口補水塩(ORS)を届けます!

タンザニアでは下痢症疾患で命を落とす子どもが毎年15万人以上、マラリアで命を落とす子どもが毎年3万人以上います。「置き薬ステーション」が提供するマラリア検査キットや経口補水塩(ORS)は、子どもたちの命を守るステップとなります。

■サンクスメール
■活動報告書(電子版)
■AfriMedico主催イベントへの無料招待
+
■ご支援金の一部がマラリア検査キット・経口補水塩(ORS)提供のために活用されます。

(全てE-mailでお届け致します)

申込数
66
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年1月
1 ~ 1/ 13

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