達成期限まで残り3週間。前回のショパコン現地、YouTube撮影秘話とともに

途中経過のご報告と御礼

皆さまのおかげで、目標達成率62％まで進んで参りました。

ご支援いただいております皆さまに心より感謝申し上げます。

温かな応援メッセージもすべて拝読しており、スタッフ一同の励みとなっておりますこと、

この場をお借りして御礼申し上げます。

 

一方で、残り3週間で、約200万円のご支援協力が必要です。

今回「all or nothing形式」をとっているため、

3月31日23時までに、目標金額から1円でも未達だと全額返金となります。

 

もしよろしければ、このプロジェクトを広く知って頂き、

ご賛同いただける方がお知り合いにもいらっしゃいましたら、

残りの期間も引き続きご支援を賜れますと、大変心強く存じます。

 

今年10月に行われる、第19回ショパン国際ピアノコンクールの現地取材を実現させ、

これからもピアノとクラシック音楽の魅力発信を継続し、

皆さまのご期待に応えられるよう、努めて参りたく存じますので、

どうぞよろしくお願いいたします。

 

前回のショパコン現地、YouTube撮影秘話とともに

2021年10月に行われた、第18回ショパン国際ピアノコンクールでは、

月刊ショパン編集部が宿泊していたホテルロビーに偶然、反田恭平さんと角野隼斗さんが通りすがり、

「これはチャンスだ！」と思い、急遽インタビューさせていただくことに。

おふたりは第3次予選まで勝ち進み、ちょっとした息抜きのため、バーに行く途中だったという。

 

▼実際のYouTube動画

 

空前絶後の華麗なる戦い！　反田恭平＆角野隼斗　満場の喝采を浴びた第３次予選の舞台が終わってほっと一息しているおふたりへ藤巻暢子さんが緊急インタビュー！

 

ワルシャワで出会い、ともに学んだ反田恭平さんと角野隼斗さん。第18回ショパン国際ピアノコンクールで第3次予選まで勝ち進んだおふたり。やはり現地の評価は高く、満場の喝采を浴びました。反田さんが練りに練ったプログラムと、ワルシャワで『サムライ』と呼ばれるわけを披露。角野さんは3次予選で最後の最後まで迷ったという曲順や、一緒に戦える仲間がいる喜びを語ってくださいました。