またまた助っ人が

先日日本語インタビューをの英訳をKIK　Digitalさんにお渡ししたのですが、そのお手伝いをしてくれたのが、ダーウィンにワーキングホリデーで来られている沙樹さんです。

ワーキングホリデーと言うのは、オーストラリアなどの国に来て旅行だけでなく、学校へ行ったり働いたりできるビザなのです（年齢制限有り、基本的に一年、条件をクリアして延長して２年）　先日構成を考えてくれたRyousuke氏もワーホリだったのですが、このような若い人たちがショートフィルムプロジェクトを含め慰霊活動を手伝ってくれることはとてもありがたいことです。

さて沙樹さんが英文科出身だということをお聞きして、インタビューの英訳をお願いしました。散骨が行われるに至る状況などがまだよくわかっていなかったために少しだけ手直ししたところもありましたが、ほとんどそのまま使うことができました。ありがとうございました。

　沙樹さん、お疲れ様でした。Thank you!