
支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 57人
- 募集終了日
- 2012年10月4日
ツアー内容 1日目(荒)

前回は企画母体のCCJについて書きました。今回はツアー内容について書きます。初めて発表する内容もあるので、参加を検討している方にも読んでもらえたら嬉しいです!まず、おおまかな行程は下記の通りとなります。
1日目
横浜駅・天理ビル前(7:45集合)===東京駅・鍛冶橋駐車場(8:45集合)===いわき・ら・ら・ミュウ(昼食)---塩屋崎灯台・地元の方の震災体験---薄磯海岸・津波被害の視察(車窓から)---小名浜・第1部ワークショップ---古滝屋(泊/19:00頃)・夕食、第2部ワークショップ
2日目
古滝屋(7:10)===あづま総合運動公園・NPO GoodDay Presents お楽しみ企画---自由時間、出店での自由食---横浜FCのサッカー観戦===東京駅(21:00頃)===横浜駅(22:00頃)
1日目の第1部ワークショップは2つのパネルトークから成り立っています。1つめは福島県いわきにて活躍するTeam iups代表の西丸さん、オルタナティブスペースUDOK.の運営に関わっている建築家の丹さん、復興飲食店街「夜明け市場」を立ち上げた㈱47PLANNINGの松本さんらのお話を聞きます。復興という切り口でいわきの現状だったり、コミュニティという切り口で故郷と地元についても考えられる内容となる予定です。
パネルトーク2は、パネルトーク1を受けて、首都圏から一緒に行くメンバーが中心となって話を展開します。モデレーターにgreenz.jp副編集長の小野さん、パネリストに防災k情報マガジンStandby発行人・greenbird代表の横尾さん、私、そして、あと数名増える可能性があります。内容としては「これからの復興と防災」について。具体的な取り組み事例や考えを紹介しながら、話を展開していきます。
そして、夕食後の第2部ワークショップでは、参加者一人一人が主役となってディスカッションを行います。テーマは「共助の防災」について。新たなつながりをつくる場にしていきたいと思いますので、主体的な参加をお願いします。3月に開催したTokyo Community Crossingを超える場づくりをしたいと息込んでいます。
2日目の内容はまた後日ご紹介しますね。尚、上記はあくまで予定であり多少の変更があることがございますので、予めご了承ください。FCCのHPもご覧くださいね。
※写真は杉並区で行った防災ワークショップの様子です。
リターン
3,000円+システム利用料
お礼メールと報告メール
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
5,000円+システム利用料
上記1点に加え、
HPに氏名掲載(※ご希望される方のみ)
- 申込数
- 25
- 在庫数
- 制限なし
3,000円+システム利用料
お礼メールと報告メール
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
5,000円+システム利用料
上記1点に加え、
HPに氏名掲載(※ご希望される方のみ)
- 申込数
- 25
- 在庫数
- 制限なし

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