残り６日です！！！メンバー紹介も6人目！

本日で、いよいよメンバー紹介も6人目になりました。

6人目は、𦚰さんです！

よろしくお願いいたします！

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鹿児島大学法文学部4年𦚰俊ノ介です。

GROADの前身団体である、海外研究会の副部長を務めています。薩摩のブニセ（不細工）、横ばいのこじっくい（ちびでデブ）という、ローカルソングにも表される典型的鹿児島人です。

2年生の時にアメリカでの大学主催のインターンシップ、3年生でのイギリスへの語学留学を経験しました。英語が非常に堪能な訳でも優れた資質がある訳でもなく、専攻である哲学と趣味の近代文学・絵本のことでひねもす過ごしていると、幸運にも団体発足に携わる運びとなり今に至ります。

夢や目標に燃える熱量の高いメンバーに囲まれ、私のようなものがかかずらって大丈夫なのだろうか、と自虐でも謙遜でもなく身につまされる日々です。それでも、後輩たちのためになれるのであれば、という思いでGROADの活動を続けております。言い換えるならば、彼らには人を動かす程の魅力があるし、応援したくなる者たちである、ということです。

大学に入学して１年も経っていないのに、「自分の目で途上国を確かめてみたい」と語る学生。初めての海外から帰国したと思えば、「今の自分に必要なものが分かりました」と、日夜語学の勉強をする学生。意欲と能力を兼ね備え、努力を惜しまない傑物の卵たちが私の周りには集まりました。己の怠惰を悔やむ自戒も混ざり、私には彼らがとてもキラキラと輝いて見えます。だからこそ、あらん限りの支援を彼らには受けてもらいたい。学生にとって一番の懸念材料となる「資金」などが足かせとなってほしくないのです。

 

そこで、皆様のご支援、ご協力を頂戴できればと思います。

「人材排出県」と揶揄される現状を打破すべく、鹿児島の未来を灯す若者がここから成長していきます。

何卒、ご理解ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

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𦚰さん、ありがとうございました！