応援メッセージのご紹介① 大活躍中のドクター達

アジアの子供達も皆様の人生も豊かにする活動があります。

僕はジャパンハートの活動に医師として2年間参加させていただきました。

おかげさまでアジアの方々と一緒に歩く人生をいただきました。

アジアの子供達のために尽くす活動に

ぜひ皆様の一部をお貸しいただけると幸いです。

もう18年前になりますが、ジャパンハートに所属し吉岡先生の元で、ミャンマーにて病院での治療と震災支援に関わらせてもらいました。

この２年間で形作られた「医療者としての原点」が今もなお私を突き動かすエンジンとなっています。

その後も数多くの医療者たちがバトンをつなぎ、ジャパンハートの支援の力はより大きな影響力をもつようになり、さらに大きなチャレンジとしてのこの子供病院に自分も関わらせてもらう機会をいただきました。

苦難を抱える子供たちの笑顔のために、自分ができることが少しでもあるのは嬉しく、またジャパンハートがこの一歩を踏み出したことを誇らしく感じています。

皆さんこんにちは、医療法人社団木犀会理事長の森徳郎です。
私は3年間ジャパンハートの活動に参加していました。
今は千葉県で地域医療に従事しています。

子どもたちのがんの治療は1年以上に及ぶこともあります。
子どもたちは長く厳しい時間を病院で過ごします。

ジャパンハートのカンボジアの新しい子ども病院では、
子どもたちが治療が終わってからもまた行きたくなる病院を作ろうとしています。

楽しかった、来てよかった、そう思ってもらえるような新しい価値を持つ病院をジャパンハートは作ります。

私がジャパンハートの活動に参加して理解したことが一つあります。
それは、世界を今より良くしていきたい、という思いの力が、
本当に世界を少しずつ良いものにしているという確信です。

皆様のご支援が、アジアの子どもたちの命を救い、日本のこどもたちを救い、世界を良くしていきます。

ぜひご支援よろしくお願いいたいます。