注文をまちがえる料理店が実現したい、全国みんなで「ま、いっかの日」
注文をまちがえる料理店が実現したい、全国みんなで「ま、いっかの日」

支援総額

13,713,000

目標金額 13,000,000円

支援者
448人
募集終了日
2025年8月31日

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2025年07月24日 08:00

東京・原宿で当日サポートしてくれる学生のみなさんをご紹介します

 
9月20日・21日に東京・原宿で開催する「注文をまちがえる料理店」。
当日は、大乗淑徳学園 淑徳大学の学生のみなさんが、運営サポーターとして一緒に盛り上げてくれることになりました!
 
一般社団法人注文をまちがえる料理店 理事長の和田は、同大学の客員教授も務めており、これまでも様々な場面で学生のみなさんと共に学びを深めてきました。
 
当日、現場で活躍してくれるのは福祉を学ぶ学生たちと、そして同大学の卒業生でもあり、いまは介護福祉士として働く方。今回は、卒業して介護福祉士になられた方から届いたメッセージをご紹介します。
 

💬 卒業生からのメッセージ

中学生だったか高校生だったか学生だった頃、テレビで注文をまちがえる料理店の特集をみました。介護に興味を持ち始めて間もなかった私にとってすごく衝撃を受けたのを今でも覚えています。今では「認知症」として世間一般に広まりその認識も変わっていると思いますが、当時はまだ「痴呆症」と「認知症」という言葉が混同しておりどこか差別的な印象が残っていました。その頃のわたしはそんな現状が単純に"悲しい"と感じていました。
だからこそテレビの中で満面の笑みを浮かべている方々をみてこれから知る介護の世界がワクワクで溢れていることを知り、早く学びたいという気持ちになりました。
介護の勉強を始めてからは現状を知りそのことで時には落ち込んだり悔しい気持ちになったりすることもありましたが、いつも必ず最後には「介護はやっぱり面白い」という気持ちに戻ることができます。
それはきっとあの時感じたワクワクが残っていること、注文をまちがえる料理店をきっかけに和田さんを知り、和田さんの考えに賛同して介護の世界を広げていこうと尽力している方たちに会うことができ、介護に希望が溢れているからだと思います。
今回このお話をいただいて、介護の知識を得て介護福祉士になった今あの時憧れていた舞台に自分も何らかの形で参加できることは本当に嬉しかったです。
また、学生という立場ではなく介護福祉士として関われるということにまた一歩自分の成長につながると確信しています。だから今とてもワクワクしています。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
介護を学び、今はその現場で働く卒業生。
その原点となった「注文をまちがえる料理店」に、今度は自分が関わる側として参加してくれる。私たちも、当日がとても楽しみです!

リターン

3,000+システム利用料


応援コース|3,000円

応援コース|3,000円

・サンクスレター(デジタル)

申込数
116
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

10,000+システム利用料


応援コース|10,000円

応援コース|10,000円

・サンクスレター(デジタル)
・サンクスデジタルブックレットにお名前掲載(希望者のみ)

※お名前の掲載を希望されない場合は、 支援申請時の質問にてご回答ください。

申込数
49
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

3,000+システム利用料


応援コース|3,000円

応援コース|3,000円

・サンクスレター(デジタル)

申込数
116
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

10,000+システム利用料


応援コース|10,000円

応援コース|10,000円

・サンクスレター(デジタル)
・サンクスデジタルブックレットにお名前掲載(希望者のみ)

※お名前の掲載を希望されない場合は、 支援申請時の質問にてご回答ください。

申込数
49
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月
1 ~ 1/ 28

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