選手メッセージVol.2：副将 根本 拓海 選手

 

ページをご覧いただきありがとうございます！

クラウドファンディングも残り5日となりましたが、選手から皆様へ感謝のメッセージと、選手の活動のご紹介をさせていただきます。

 

今回は、立教大学出身で、立教大学進学後にボートをはじめ、2018年度に入職。現在は戸田中央医科グループのリハビリテーション専門病院「戸田中央リハビリテーション病院」に勤務する根本拓海選手からのメッセージです。

 

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　戸田中央総合病院ローイングクラブの根本拓海です。この度はクラウドファンディングへの沢山のご支援ありがとうございます。

 

　私は戸田中央リハビリテーション病院の医事課の職員として勤務して今年で4年目となります。主な業務内容は、受付にてご入院患者さまの事務手続きを行ったり、ご来院される方のご案内を行っています。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、当院でもPCR検査の実施や、患者さま対象のワクチン接種を行っているのですが、これらの費用を市役所等に請求する業務も行っています。

 

　

　ボート競技はマイナーなスポーツではありますが、その良さを語ると、水上という非日常的な空間で行う楽しさがあります。中でも夕暮れ時の乗艇は、夕陽で赤く染まる空と、それが水面に反射して幻想的な世界にいる感覚になり、まさにボート選手の特権と言えるものです。

 

他にも、選手の漕ぎが合わさった時の一体感、水を切って進む疾走感など、普段の生活では味わえない素晴らしさがあります。今回、ボートの体験コースもご用意しましたので、よろしければご検討ください！

 

根本拓海

 

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