【応援メッセージ＃8】武田篤先生から応援メッセージをいただきました！

皆さま、たくさんのご支援を有難うございます。

当プロジェクトも残り20日を切り、第一目標の達成まではもう一息です！

今回は、新たに応援メッセージをいただきましたので紹介させていただきます。

武田篤先生

独立行政法人国立病院機構　仙台西多賀病院　院長
MDSJ（日本パーキンソン病・運動障害疾患学会）前代表理事

 

薬物療法と運動療法はパーキンソン病治療の車の両輪です。どちらが欠けても治療は不十分になります。そして音楽療法は運動療法を進めて行く上で強力な補助ツールになると思います。林先生の取り組みを応援させて頂きます。

薬物治療と並行しての運動療法の重要性、そして音楽療法の可能性についてお示しいただき、有難うございます。

皆さまからの日頃からのメッセージやコメントが大変励みになっております。

第一段階での基本機能の開発を超えて、より簡便な、患者さんや高齢の方も含めどなたにでも使いやすい音楽アプリにしていくために、第二目標の700万円、第三目標の1000万円も見据えて、最終日まで手を休めず頑張ります！

引き続き、ご支援や周囲の方へのお知らせにご協力いただければ幸いです。

最後まで宜しくお願いいたします！