TOTONOU応援団からのおすすめの本紹介33、白井智子さん

ふくりびのクラウドファンディングは残り9日となりました！

たくさんの方からのご支援・応援メッセージ感謝いたします！
現在までに235名の方から、7,405,000円のご支援いただいております。

 

私たちふくりびの活動や想いに賛同してくださる方、
一緒にTOTONOUを創り上げていきたいと想ってくださる方、

どうかご支援をよろしくお願いいたします！
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ふくりびの新拠点「TOTONOU」の象徴となる1F・2Fの吹き抜けに広がる大きな本棚には約6,000冊（移動図書館2台分、小規模な小学校の図書室と同数程度）の本が置かれる予定です。

 

33人目の応援団は、

白井 智子さん
新公益連盟代表理事
Next Commons Lab Sustainable Innovation Lab 共同代表

白井さんは、フリースクールの運営などを中心に、様々なかたちで学校に行けない子どもへの支援活動や事業の立ち上げに携わってこられました。

【おすすめの本のタイトル】
安宅和人著「シン・ニホン」
坂之上洋子著「結婚のずっと前」
 

【おすすめの本の紹介文】
尊敬する二人の友人の本です。
「シン・ニホン」は、子ども達に残す未来を考えるときに。「結婚のずっと前」は、大切な人との関係性に悩んだときに。本棚から取り出して、自分を導く指針にしています。
二冊とも、人間の弱さや限界まで包み込みながら、明日への希望を感じさせてくれます。著者のお二人のあたたかさと優しさが滲み出た本、大好きです。

【本プロジェクトへの応援のメッセージ】
尊敬する赤木さんと岩岡さんが率いる「ふくりび」の活動。
今でこそよく聞くウェルビーイングという言葉ですが、この言葉が世の中に出回る前から、患者さんのウェルビーイングやQOLに光を当てる活動を長年地道に続けてこられました。私の大切な友人たちも、この活動に支えられ、今またいきいきと仕事を再開されたりもしていて、心から感謝しています。
この素晴らしい活動がより広がる場所が長久手のまちにできること、とても楽しみにしています。

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白井さん、あたたかい応援のお言葉ありがとうございます！

 

《6000冊の本と出会う場所TOTONOUの詳細はこちら》
美容×嚥下食×本棚のサードプレイスを！患者や高齢者と家族を支えたい
https://readyfor.jp/projects/TOTONOU
期間：3月25日（金）11時〜5月23日（月）23時
目標金額：2,000万円 
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