「相撲をやりたい」子どもたちの声に応えるために、館山に土俵を!
「相撲をやりたい」子どもたちの声に応えるために、館山に土俵を!

支援総額

3,580,000

目標金額 3,500,000円

支援者
173人
募集終了日
2022年11月30日

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2022年11月19日 21:07

≪ クラウドファンディング 残り11日 心境 ≫

 

 クラウドファンディングも残り11日となりました。現在、目標金額の63%に到達、112人の方からご支援を頂いています。本当にありがとうございます。

 

 初めてのクラウドファンディング挑戦は、子どもたちの相撲をしたい声に応えるために、館山で一緒に土俵をつくりたいとスタートしました。スタートしてからは、『相撲・土俵・子どもたち』このキーワードが頭から離れることは無かったです。

 

 期待と不安で、達成しなかったら、どうしようか?支援がない場合は、館山には土俵は必要ないのでは。土俵はつくる?つくれない?など答えがでないことを考えていました。とても不安ばかりです。

 

 目標金額が高すぎる。成功しないと考えてチャレンジしなよ。などの声を頂いた時には、落ち込む(気持ち)だけでなく、クラウドファンディングをやめる決断も必要な時があるのかもしれないと考えることもありました。

 

 そのため、「疲れている顔をしてるよ。ちゃんと寝てる?」と人から声を掛けられたときの反応が、「大丈夫です。夜しか寝ていませんよ」って言葉にしていて、「夜しか?夜は寝るもんだ」と笑い話になったこともあります。 もしかしてストレス?プレッシャー?ではと自己分析してます。

 

 その一方で、代理支援(手渡し)などで声を掛けて頂いたときは、想いが伝わっていると実感するだけでなく感謝の気持ちで、最後まで頑張る勇気を貰いました。

 

 どうしてクラウドファンディングに挑戦したのかを、もう一度考え直しています。

 

 やりたい子どもが1人でもいるなら、その気持ちに寄り添い一緒に前に進みたい。相撲をやってみたい子どもたちが、やりたいけどできる場所がない。諦めなければならない、この状況を何とかしたい。

 

 目標達成に向けて、最後まで全力でやりとげさせてください。

 皆さまのご支援をよろしくお願いします。

 

NPO法人相撲リージョナル館山イノベーション

 太田雅巳

(画像:旧館山二中での手作り土俵)

 

リターン

3,000+システム利用料


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感謝の手紙コース

・感謝の手紙を送付します。

申込数
40
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

5,000+システム利用料


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子どもたちを応援コース⑴

・感謝のメール
・活動レポート(PDF)
・名前をHP掲載(希望者のみ)

申込数
42
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

3,000+システム利用料


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感謝の手紙コース

・感謝の手紙を送付します。

申込数
40
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

5,000+システム利用料


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子どもたちを応援コース⑴

・感謝のメール
・活動レポート(PDF)
・名前をHP掲載(希望者のみ)

申込数
42
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月
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