山田あかね

支援総額

7,381,000円

目標金額 3,000,000円

支援者: 696人

募集終了日: 2025年3月31日

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ウクライナ侵攻から3年――。いまだ続く戦地の犬猫救援活動にご支援を

山田あかね

2025年03月31日 21:48

【本日最終日】ウクライナの動物たちへ、最後の願いを。

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ウクライナ侵攻から3年。終わりの見えない戦火の中、動物たちは今日も生きています。私たちのクラウドファンディングも、ついに最終日を迎えました。

これまで、本当に多くの方々から温かいご支援と応援メッセージをいただきました。皆様の想いが、私たちの活動の大きな力となっています。

最終日を迎えるにあたり、改めて、皆様からいただいた応援メッセージを拝見し、心が温まります。

私たちの活動の心の支えです。本当にありがとうございます。

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「犬と戦争」を見ました。人間と動物、命の重みに違いがあるのか。このメッセージは、私の国の人とあの国の人、命の重みに違いかあるのか？という問につながると思いました。
国と国とが戦争をしている。しかし、私たちには共通の慈しみ守るものがある。映画を見てそう感じました。

小さな愛が見えないエネルギーとなって大きな力で大切な命を救えるように祈っています。
ありがとうございます。

今日の映画を見て、果敢にも自ら戦地のウクライナへ乗り込み映像をとっていらっしゃっていたのが、何よりも説得力がありました。色々と考えさせれました。以前はノビノビ過ごしていた犬たちが画面から訴えるようでした。

我が家にも小さい家族が3匹いて映画を見たらきっと胸が締め付けられると思います。戦争が他人事にならないかもしれない昨今、平和について真剣に向き合うためにこれからの未来を作る若い人達、また子供達に見てもらい考える機会になること願っています。(東出さんの優しい落ち着いた声もすっと心に響きました。)

1人でも多くのわんちゃんねこちゃんが救われますように。本当に応援していますし少しでもお力になれるその機会をいただきありがとうございます、応援しております。

映画を観て、人間の事情で苦しい状況に置かれてしまった犬や猫たちの姿に胸がしめつけられました。
懸命に救助活動をされている愛護団体の方々に微力ながら協力したいです。
どうか一日も早く平和な日々が戻りますように祈っています。

世界の情勢がめまぐるしく変わる中、人や動物たちの命がまるで見えていないかの様に犠牲になり、当たり前のことが捻じ曲げられる決定がされるのを観て、やり切れない気持ちをあの日からずっと持ちながら心を寄せています。
それでもそんな中ただ一つの命を護ろうと懸命に動く方々に向け、せめてものエールになればと思い支援させて頂きます。
映画も観に行きます。
過ちに気付き利己的な自分を恥じる日が、権力者と言われる人々に来ることを毎日祈っています。

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たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます！

あと数時間で終了となりますが、

とてもとても感謝しています。