懐かしい石巻の絵をカレンダーにして仮設住宅の皆様に届けたい!
懐かしい石巻の絵をカレンダーにして仮設住宅の皆様に届けたい!

支援総額

776,000

目標金額 600,000円

支援者
88人
募集終了日
2015年1月17日

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2015年01月10日 23:24

★牡鹿半島の皆様にお届けしてきました!!!Vol.1

今日、1月10日は、『牡鹿半島の風景』カレンダー完成をうけ、石巻市では残る牡鹿半島の仮設団地をまわり、牡鹿地区20団地、440世帯の皆様にお届けしてきました!! 

 

(牡鹿半島の浜の様子)

 

まずは写真を中心に配布の模様をフォトレポートとしてアップします!!!

 

今回は、A、B、2班に別れ、半島の両側より、配布をしていき真ん中で合う形で配布を進めましたー!

 

 

まずはA班は支倉常長の出港の地「月の浦」の仮設団地から配布スタート。

(月の浦の支倉常長の像)   

 

(月の浦湾)

 

月の浦湾は、父も何度か描いている場所で、今回のカレンダーでも9月に使わせて頂きました。

 

(父の描いた月の浦湾)

 

 

  *  *  *

 

B班は、先に牡鹿半島の先端の方の、鮎川地区からスタート。

 

 

 

 

 

鮎川小学校のグランドも仮設住宅として使用されています。

 

 

 

 

 

(牡鹿半島の浜)  

 

(浜々も湾の整備が進んでいました。)  




 

 

(仮設 清水田浜団地)   

 

 

A班も1団地1団地、半島をまわりました。

 

 

 

 

 

廻るA班。

 

 

 

今日は弟と、姪たちも手伝ってくれました!

 

 

(美しい牡鹿半島の景色)  

 

 

B班が撮影した鮎川の町の様子。

 

B班も配布を進めてます。

 

途中、集会所でくつろぐ皆様とご一緒させて頂く場面も。

 

 

 

  *   *   *

 

 

 

(旧大原中学校跡地建てられた仮設大原団地)   

 

(大原団地の隣接する崖で鹿に遭遇。)  

 

牡鹿半島は、野生の鹿が多く生息しているんです。

 

B班も鮎川地区が終了し、給分浜で合流へ。

 

 

牡鹿の皆様に、地元の風景画のカレンダーを喜んで頂けましたー!!

 

 

給分浜でA班、B班合流! 一緒に行ってくれた仲間たち!今日も本当にありがとう!!!

 



久しぶりに訪れた牡鹿半島。本当に美しい半島です。

各浜の港の復旧が進んでいました。

後は、仮設の皆様の次の暮らしが穏やかに始まってくれる事を祈るばかりです。

 

 

明日は、牡鹿半島で残る、寄磯地区を訪問します!!!
石巻市ラスト!!!

リターン

3,000


alt

・石巻の絵ハガキによるサンクスレター

申込数
27
在庫数
制限なし

5,000


alt

・石巻の絵ハガキによるサンクスレター

・石巻の絵ハガキポストカード(10枚セット)

申込数
23
在庫数
制限なし

3,000


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・石巻の絵ハガキによるサンクスレター

申込数
27
在庫数
制限なし

5,000


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・石巻の絵ハガキによるサンクスレター

・石巻の絵ハガキポストカード(10枚セット)

申込数
23
在庫数
制限なし
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