
支援総額
740,000円
目標金額 190,000円
- 支援者
- 120人
- 募集終了日
- 2023年3月15日
https://readyfor.jp/projects/aika-shoji?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
2023年03月13日 10:30
残り2日!余剰資金のつかいみちを結果しました!

こんにちは😊絵本作家のしょうじあいかです。
絵本クラファンのほうは残り2日となり、いよいよ大詰めです‼️
終了も近いということで、あらためてかかる費用や余剰資金を計算し、そこからできることを考えました。
計算した結果、余剰資金は以下の資金に充てることを決定します❣️
✨✨✨✨✨✨✨✨
①もう200施設へ追加配布
※クラファン版絵本3冊を、これから少しずつ希望施設へ配布していきます。
配布予定:5月以降〜
②初期の配布予定施設へもう1冊、追加配布
※クラファン版絵本3冊に加え、「ひなタウンへようこそ(絵本屋だっこ制作)」を追加で配布します。
✨✨✨✨✨✨✨✨
「ひなタウンへようこそ」は、4月から始動予定の『絵本屋だっこ』として出版した絵本です。
中1の障害者アーティストいのうえひなたくんの作品を使用した絵本であり、カラフルなイラストとリズミカルなストーリーが特徴です。
@hi
この絵本なら、重い障害をもった子どもたちでも、カラフルな色や音のリズムを楽しんでいただけると思っています🎵
なにより、
「絵本屋だっこ、おもしろそうな絵本をつくってるなぁ😊😊」
なんて思っていただけたら、とてもうれしいです🌈
これでクラファンでいただいた支援金は、ほぼほぼ使い切るような計算になります😊
加えて、自己資金にて、わたしも息子が通う養護学校の小学部全員に、クラファン版絵本3冊を配りたいと思っています✨✨
同じく絵本屋だっこで「わくわくアニマルしょうかいじょ」をつくらせていただいた奥山さんは、学校や図書館に絵本を寄贈されていますし、
ひなたくんママもご自身でかなりの部数を学校等に寄贈予定です。
みなさんの想い、わたしも大切にしたい✨✨
今回、追加配布する絵本は「ひなタウンへようこそ」のみではありますが、絵本屋だっこ制作の絵本、これからのぞきに来ていただければと思います🥰
絵本屋だっこのチラシも、みなさまに郵送する絵本に同封させていただきますね🎵
✨✨✨✨✨✨✨✨
さて、絵本クラファンももうあと少し❣️
最後のラストスパートで、ぜひみなさまも再度のシェアをお願いいたします‼️
しょうじあいか
リターン
1,000円+システム利用料

とにかく応援コース
心を込めてお礼のメールをお送りします。
- 申込数
- 34
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
3,000円+システム利用料

絵本1冊を買って応援コース
好きな絵本1冊とクラファン限定ポストカードをお送りします。
- 申込数
- 52
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
1,000円+システム利用料

とにかく応援コース
心を込めてお礼のメールをお送りします。
- 申込数
- 34
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
3,000円+システム利用料

絵本1冊を買って応援コース
好きな絵本1冊とクラファン限定ポストカードをお送りします。
- 申込数
- 52
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
1 ~ 1/ 7
このページを見た人はこんなプロジェクトもチェックしています
石狩病院
聖隷浜松病院
NPO法人障がい者みらい創造センター
岩手県立花巻清風支援学校高等部「花巻清風FLO...
村田 育洋(ホワイトストーン所長)
Trauma Treatment Therapist Group
奥村仁美(子どもアドボカシーセンターOSAKA)

雪国の訪問診療を守る!安心を届ける新たな訪問診療車両導入へご支援を
126%
- 現在
- 6,302,000円
- 支援者
- 109人
- 残り
- 15日

新たな命を守る1分がここにある。新生児専用救急車の更新にご支援を
368%
- 現在
- 55,268,659円
- 寄付者
- 1,366人
- 残り
- 8日

障がい者がより豊かに生きられる社会を!みらせんサポーター募集!
継続寄付
- 総計
- 37人

「地域で生きる!地域で働く人になる!」生徒たちに豊かな職業体験を
168%
- 現在
- 1,098,000円
- 支援者
- 126人
- 残り
- 11日

「働くことを諦めない」精神科医療を。札幌からの挑戦
123%
- 現在
- 619,000円
- 支援者
- 38人
- 残り
- 16日

心理専門職による「心のケア」を、必要な人に無料で届けたい
継続寄付
- 総計
- 11人

制度化に取り残された障害児の為の施設訪問アドボカシー活動
継続寄付
- 総計
- 3人










