
支援総額
目標金額 3,800,000円
- 支援者
- 260人
- 募集終了日
- 2022年3月18日

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- 602,000円
- 寄付者
- 92人
- 残り
- 42日

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- 現在
- 714,000円
- 支援者
- 32人
- 残り
- 36日

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- 1,520,000円
- 支援者
- 120人
- 残り
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- 現在
- 11,484,000円
- 寄付者
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- 30日

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- 現在
- 59,275,000円
- 寄付者
- 2,839人
- 残り
- 30日
プロジェクト本文
自己紹介
私たちは、南三陸町の歌津にあるタイ料理レストラン「和sian-cafe aimaki」(ワジアン・カフェ・アイマキ)を営んで16年になります。
主人がメインに、私とスタッフで協力して小さい店ながらも波瀾万丈乗り越えて続けております。
料理の特徴は、南三陸の海山の豊かさを生かしたタイ料理を目指しています。
店内もゆったり居心地よく気分転換できるようにこだわって作っていきました。
隣接する市や仙台市、関東方面からもお越しいただいておりますが、もっと地元のお客様にも気軽に利用していただけると嬉しいです。
今回、私たちの新しい挑戦として、南三陸の震災復興されていない地区に「コロナ対応の観光スポットと地元憩いの場」を作りたい!と思い、プロジェクトを立ち上げました。
プロジェクトの担当は、私、美由紀(オーナーシェフの妻。千葉県出身)が中心に進めています。
なぜ千葉県出身の私が、この南三陸町に来たか
主人との出会い
南インドの町角で「日本人らしからぬ主人」と出会ったのは、私がインド一周の一人旅している最中のこと。はじめてかけた言葉は「日本人ですか?」でした。
主人は幼少期から料理人になると決めていたそうで、調理師専門学校卒業後に仙台ロイヤルパークホテルの中華調理部へ就職。中華料理で下積み数年後に退職し、バックパッカーをしていた時の出会いでした。
結婚〜お店オープン〜現在
帰国してしばらくして結婚、東京の世田谷で生活していしましたが、マスターが東京に合わず、長男だから地元に戻ると言われ、仙台に住み、その後この南三陸町に住み始めました。
そして、旅行が生きがいの2人が始めたのが、タイ料理の店でした。
ご縁があっておとなりの岩手県境の一関市藤沢町で開店し12年営業しましたが、2011年に津波で南三陸の自宅がまるごと流出してしまったので、店のわきに小さな1DKの仮設の住宅を建て、家族4人で暮らしをしました。冷蔵庫などはどなたかが送ってくれた中古のものをありがたく使っていました。
やっと4年前に南三陸町に、地元に家を再建するのをきっかけに、住宅兼店舗を建て戻ってくることができました。このときも色々な人が協力してくれました。
地元で飲食店を開くのは、主人の小さいころからの夢でした。
タイは、私たちが一番たくさん訪れた国です。
タイ料理は美味しいことももちろんですが、中国系のタイ人も多く中華料理に近い所があります。タイの料理学校で学んだのをきっかけに宮廷料理などは美しく歴史があることも知り、習得するだけ店の料理もレベルアップする充実感が大きかったです。
タイは「微笑みの国」と言れるだけあり、おおらかで人柄がよくエネルギッシュで大好きな国ですので、料理を通じてタイとつながっていることに喜びを感じています。
コロナ前までは毎年タイに行き料理学校などで常に腕を磨いていました。
タイ料理研究家のレジェンド長澤恵先生(右上)にも来ていただいたり、プロの料理人たちには好評をいただいております。タイの人が来店しても美味しいと言ってよろこんでいただいております。しかし地方ではまだ「タイ料理は辛い」という先入観や、コロナの影響もあり、売上はなかなか伸びていない状況です。
ネット通販も始めましたが、さらに広まるのには、専門会社に依頼するか、専門的な勉強が必要なので、これからの課題です。
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
2021年10月、歌津地区の津波跡地の造成の目処が立ち、町から利用の募集がありました。
それを見た瞬間に思いました。
住宅や、地元生活向けの商店街などはある程度は建てられましたが、「人が集えるような、温かみのある町並みが欲しいな」と感じていました。
というのも、同じ町内の南の志津川地区には、テレビで有名な「さんさん商店街」がにぎわっているのに対し、当地区では全く観光的な施設がなく、地区の中心である海側の土地が、震災後10年ずっと工事中なのを毎日見て、「ここはいつどうなるんだろう」と思っていたのです。
また、コロナ感染の影響で、当店も売り上げが減っており、「このままでは店の将来が危ない、何かやらねば」とも考えていました。
「やるからには、地域に貢献できることを。」
別の情報で、現店舗の再建のための補助金があることを思い出し、補助金と融資がいただければ実現できると決心しました。
そして商工会の担当者に相談し協力していただき、町に事業計画と申請書を提出し、土地利用の許可をいただきました。
しかし、人口も少ない地区での先進事例もなく、売上実績も低迷中な私たちですので、銀行から融資いただける額は限られており、恐縮ですが皆様に応援いただきたいとクラウドファンディングを立ち上げることになりました。
同時に私は大きな病気をしたため、「今やらなければ!」と決心しました。
プロジェクトの内容
旅をしながら、数年前からずっと宿泊施設をやってみたいと思っていましたが、土地が海のそばの津波警戒区域であったため、宿泊施設は禁止の場所でした。海の目の前の絶景を利用した小さな貸し風呂もやりたかったのですが、資金の関係でボツになりました。(いつか実現したい!)
大きさは、土地は200坪、建物は30坪ほどの規模です。
設計士さんや、商工会さんと、事業計画や予算を考慮していくうちに、当初の半分の大きさになってしまいましたが、アンケートも実施しながら、下のような内容に絞りました。
おおまかなコンセプトとして、町外の人に対しては「ここがどんな町なのか」の紹介を店の随所に盛り込み、興味を持ってもらえるような店、町内の人には「自分の時間を楽しんだり、ゆっくりできる場所に」と考えました。
以下は、予定している内容です。
※現段階での図面や画像がないので、イメージに近い著作権なしの画像、承諾済みの画像を掲載しています。
①海の見えるカフェレストラン
オープンテラスのある、カジュアルな洋食中心のカフェ&レストラン。
今度は誰にでも食べやすい料理ジャンルに挑戦です。
海の見えるテラスを作ります。
食べやすく、地元の食材を使用したオリジナルメニューを考案予定です。
②テイクアウトフード
隣の公園や、車内で食べられるようなフードに力を入れて、地域の人にも気軽に立ち寄ってもらいたいです。
テイクアウトもホタテなどを使用した軽食を考案する予定。焼き菓子も販売です。
③セレクト雑貨ショップ
お土産にもなり、地元に関係する質の良い商品を厳選して販売し、近くの商店街と重複しない、ここでしか買えないもの、を目標に。オリジナル商品も徐々に作り出していく。
例えば、
海をイメージした手作りアクセサリー(作家さんから委託)
雑貨の選定は、体と環境に負担の少ない、制作過程などを調べてじっくり選んでいきたいと思います。
④個室の時間貸し
多機能テレビを設置した4~5人利用の部屋をレンタル。
お子様連れのレストラン飲食利用はもちろん、プライベートなお食事に。
お仕事や、勉強に集中したいときに。
旅のつかれ、空き時間調整に。
YouTubeなど視聴可能で友人と過ごすことも可能。
ネットで空き確認、予約、決済可能に。
⑤ハーフオープンのイベントルームの時間貸し
あまり広くはありませんが、ガラス張りの部屋で、ミーテイングや個人教室、
短期のチャレンジショップなどに利用できる部屋をレンタル。
飲食の貸切にも利用可能。
ネットで空き確認、予約、決済可能。
空き時間は開放するので、学生の勉強にも利用してもらいたい。
⑥イベント開催
イベントルームや敷地内で、マルシェや祭りを開催。普段もキッチンカーなどを依頼してにぎやかに。
予算が多く調達できれば、海に向かうブランコを作りたいと思っています。
話せなくなってしまった海の向こうの人に、話ができる場所としても利用してもらいたいです。
ターゲットは あえてつくらない。
できるだけ、可能な限り、制限なく色々な方に利用していただきたいと思っています。
1人でも、友達と、家族、お母さん、お父さん、おじいさん、おばあさんの息抜きにも。
地元または近隣の人が、自分のために →レストラン、買い物、趣味活動など
地元または近隣の人が、他県からの大事なお客様と一緒に利用
地元の人が、贈り物をする時に利用 →セレクト雑貨、お土産
観光の人が利用
周囲に学校や駅、郵便局などがあるので、ただの観光施設ではなく、地元の人にも日常的にたくさん利用してもらえるようにと考えています。
さらに、それほど大きな店ではないので雇用は少ないですが、できるだけ地元から、 もしくは町内に移り住んでお仕事をしていただきたいと思っています。
資金計画(概算 合計5,570万)
建築 外構 4,000万
厨房設備 400万
看板什器等 300万
運転資金 300万
消費税等 500万
クラウドファンディング手数料 約70万
資金調達(概算合計5,580万)
自己資金+補助金+銀行借り入れ 5200万
クラウドファンディング380万(予算不足分)
スケジュール
<2022年>
2月 補助金申請
4月 採択結果 融資申請
5~7月 設計、デザイン、資金調達など
9月~12月 土地造成完了、着工、メニュー考案試作、内装家具什器等準備
<2023年>
~3月 工事完了
4~5月 備品準備 研修など
6月 オープン予定
私たちの地域(南三陸町 歌津)のご紹介
三陸自動車道が整備され、仙台から90分で来ることができるようになりました。 町外の人に「南三陸町」というと、「さんさん商店街ね」と言われますが、今回のプロジェクトの場所は、町の少し北の気仙沼に近いエリアです。 合併前は「歌津町(うたつちょう)」という町でした。
北は気仙沼、西は登米、南は石巻。前回朝ドラ「おかえりモネ」の舞台に、はさまれています(笑)残念ながら、我が町に経済効果は見られませんでした(;^_^A
とにかく自慢は海の恵み。当店でも、海の幸をたっぷり使ったタイ料理をたくさん提供しています。

車で気軽に登れて太平洋を一望できる、すがすがしい山「田束山(たつがねさん」もあり。ぜひ ゆっくりした時間が流れる歌津にお立ち寄りください。
プロジェクトの展望・ビジョン・リスクに挑戦!
数十年後、津波がまた来る可能性もあり、人口減少も激しい所に、再び大きな借金をして新しい事業を始めるのはリスクが大きく、本当に困難が多いです。
そのため、金融機関からの借入も簡単ではありません。
多くの人は「こんな人が少ない所に作っても人は来ない」と言います。
田舎では商売が成り立たないというのは、本当でしょうか。
どうにかして「ここでも、こんなことができる」を実証したいと思っています。
年月がかかっても、まず始めなければ始まらない。
そうでなくては生活の充実感も増えず、このまま若者も減っていくばかりです。
「どんな店をつくったらいいのか」をさらに深く掘り下げて考えています。
このプロジェクトを行うにあたり、まちの歴史文化を調べたり、他の事例などの本を多読し、
地域創生の講演やリサーチにも足を運びました。
この地区に合った風景と日常と豊かさとは具体的に何だろう。
どこにでもある素通りされる港町ではないアピールとは?
「とにかく国からもらう予算をあてにして補填し、あとは外注に丸投げのまちづくり」では結局地域になじまずに終わるか、結局現場の負担が重くなることもあります。
ただ単に人が集まるだけではなく、時間をかけながら、地域の文化や漁業農業などを掘り起こし、環境を含めたデザインをして発展させる勉強をし、発信するイベントを開催しながら、「いい町だ」と誇れる地域に、「住民が」自ら動いて作っていくというのが理想だと考えました。
将来それが定着し、移住者や戻ってくる人が増え、地元の人と一緒に暮らしを楽しめたらいいなという夢を(勝手に)描いています。
などと色々と書き連ねましたが、
まずは、生活をひっぱる女性(ママさん)たちが、明るく過ごせること。
女性が明るいと、家族、社会が明るくなりますね。こどもたちのためにも。
私たちの店だけでは微力です。
私たちだけではなく地元の方々が関わってなんぼだと思っています。
楽しみながら、または、困っていることを解決しながら、生活の豊かさを「前向きに」一緒に考え実行する住民が増えたらうれしく思います。
この土地の応募は、「私たちだけ」でしたので、このプロジェクトを成功させ、残りの利用募集中の土地でも有意義な事業が広がっていくようなスタートにしたいです。
殺伐とした工事ばかりの今の光景から、ここらしい「まち並み」をつくる第一歩を。
近隣の方は、当店での毎週金曜日19時からの「未来のお茶会」にもぜひお気軽にご参加ください。(当店Facebookにてお知らせしています)
どこかで会ったら「クラファンやってますよね!」などと、ぜひ声をかけてください。
心より、お願い申し上げます。
応援メッセージ
|長澤恵先生 (タイ料理研究家)
高橋大吾さんとの出会いは、私の主催イベントへタイの著名シェフに出演いただいた際、お手伝いをしたいとご連絡いただいたのがきっかけでした。
タイ料理に真摯かつ精力的で、南三陸・歌津愛に溢れた高橋さんにすっかり引き込まれ、念願叶い先日aimakiさんにお邪魔いたしました。
南三陸の海の幸と地の食材に特化した贅沢なオンリーワンのタイ料理を堪能しながら、地元を盛り上げるための今回のプロジェクトに対する熱い想いを伺いました。
翌日、レストランでいただいた食材が採れるという歌津港や生産者さんのもとへご案内いただいたのですが、その場でも高橋さんと生産者さんとの食材や地元に対する熱いトークが炸裂!お二方の強い絆、皆さんの高橋さんへの信頼の厚さを目の当たりにした、頼もしく感じるひと時でした。
この出会いをきっかけに私のスタジオへ歌津産の食材をご手配いただく様になり、タイ料理レッスンに彩りを添えていただいております。
高橋さんご夫婦の想いがぎゅうぎゅうと詰まった、歌津の皆さまとの憩いの場、そして歌津を発信する拠点作り、そんな素敵な未来の創造区にお伺いする日を楽しみにしております!
|漁師 高橋直哉さん
『南三陸 海しょくにん』所属
『一般社団法人フィッシャ-マン・ジャパン』理事
『南三陸町観光協会』理事
金比羅丸 代表
ここ南三陸町は、世界に誇れる資源が沢山あります!栄養豊かな三陸沖は世界三大漁場の1つに数えられていますし、歌津の地層からは世界最古級の魚竜化石、日本最古の両生類化石、エビ化石、魚化石が発掘…等々、挙げたら切りが無いですね。 震災後、南三陸へ全世界から多くの方が訪れて様々な交流があった事でグローバルな時代がやってきています。既に世界へ目を向けているaimakiさんの考えはこれからの南三陸に必要です。このプロジェクトが新たな地域を切り拓く鍵となります。aimakiさんへの応援よろしくお願いいたします!
リターンについて
感謝メールのみのタイプですと、返礼代の分をプロジェクトに利用でき、とても助かります。
また、返礼品は、当店がいつもお世話になっている仕入れ先さんにも利益があるように協力をお願いしましたので、そちらも宜しくお願い申し上げます。
業者さんへの販売額にプラスして少しプロジェクトに利用する額を含めて設定させていただいていますことをご了承ください。
高額なリターンには特に付加価値をつけたいと悩みましたが、色々制約もあり、考えた結果あえてお礼のメールのみとさせていただきました。
のちほど個人的にあらためてお礼をさせていただけたら思っております。
宜しくお願い申し上げます。
広報協力のお願い つながりの強さに感謝!
この挑戦、本プロジェクトおよびクラウドファンディングの周知にご協力ください。
SNS上でのシェアや、興味のありそうな方への連絡など、このプロジェクトを知らない方へ届くように広報していただけると嬉しいです。
なお、このプロジェクトについて、活動報告としてブログを作成しています。ずっと完成までの経過をつづっていきますので、ぜひ時々のぞいてみてください。
南三陸タイ料理 aimakiへ ようこそ!! (goo.ne.jp)
こちらも随時更新していますので、日々の私たちをご覧ください。
店のホームページ aimaki.com
aimaki Facebook
aimaki instagram
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
- プロジェクト実行責任者:
- 高橋 美由紀(和sian-cafe aimaki)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年6月14日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
完了日にオープンすることを目標とします。 資材不足や建築進行等に問題が起きた場合は延期の可能性があります。 ご支援の資金はプロジェクトの資金不足分に使用させていただきます。 資金を早期に調達できるほど、補助金申請や借入時審査の印象が良いことと、事業計画がたてやすいため、早めに資金のご協力をお願いすることにいたしました。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 金融機関からの借り入れ、再構築補助金、自己資金で補填します。現段階で補助金は確定していないため(2月申請予定)、補填ができず実施完了予定日までにオープンができない場合は延期とし、オープンに向けた費用として活用させていただきます。
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プロフィール
南三陸町歌津でタイ料理レストランをやっています。 地元は千葉県で、主に東京でOLをしていました。 学生時代からのバブル時代のアルバイト経験は10種類以上。 若いころ音楽活動をしていた頃は青春を謳歌して不健康で親不孝で それが今に祟っています(;^_^ マスターといると、けんかばかりしているので最近は事務仕事メインで店にでることが少ないですが、どこかで見かけたら声をかけてください。
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リターン
3,000円

感謝のメール3000円
感謝のメールをお送りいたします。
ご指定のe-mailあてに1回送信します。
返礼品の送付は不要ですという方はこちらをお願い致します。
手数料以外ほぼ全額プロジェクトに利用できるタイプです。
- 申込数
- 35
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
3,000円

コーヒーと焼菓子セット
当店開業時からお世話になっている仙台市の老舗コーヒー店バルミュゼットのコーヒーと焼き菓子のおまかせセット(画像と同額で内容はおたのしみ)
クリックポスト(常温)での発送になります。
製造許可のあるお店での製造直送です。
●コーヒー豆について選択ください。
1 コーヒー豆のまま発送(ご自宅で挽く)
2 コーヒー豆を挽いて発送(自宅にミルがない方)
3 コーヒー豆はなしで、ドリップパックだけ。(注ぐだけでお手軽)
- 申込数
- 50
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
3,000円

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1 コーヒー豆のまま発送(ご自宅で挽く)
2 コーヒー豆を挽いて発送(自宅にミルがない方)
3 コーヒー豆はなしで、ドリップパックだけ。(注ぐだけでお手軽)
- 申込数
- 50
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
プロフィール
南三陸町歌津でタイ料理レストランをやっています。 地元は千葉県で、主に東京でOLをしていました。 学生時代からのバブル時代のアルバイト経験は10種類以上。 若いころ音楽活動をしていた頃は青春を謳歌して不健康で親不孝で それが今に祟っています(;^_^ マスターといると、けんかばかりしているので最近は事務仕事メインで店にでることが少ないですが、どこかで見かけたら声をかけてください。











