ようやく便が固まってきました

昨日は同じ僧帽弁閉鎖不全症と闘うちっぷくんのご支援、応援を皆様ありがとうございました。

ちっぷくん、そして同じくましゅうくんもおかげさまで無事に達成され、本当に皆様のご協力のおかげです。ありがとうございました🥹

 

そしてクラウドファンディング達成後もいつもアランを応援していただきありがとうございます。

 

ようやく便が少し固まってきました。ご心配くださった皆様、ありがとうございます😣

 

大きな問題を心臓に抱えている状況、そして金曜日には術前検査も控えているため、小さな変化にも敏感になってしまいますが、アランに私の不安のオーラを感じさせない様に、平気なフリをして過ごす様にしています。

 

そしてこんなに不安な状況下でも、皆様の応援、そしてクラウドファンディングの達成が私とアランの大きな大きな支えとなり、頑張ろう、病気を乗り越えよう！という気持ちを奮い起こしてくださいます。

 

重ねて本当にありがとうございます。どうぞ引き続き末長くよろしくお願い申し上げます。

 

READYFORからや、銀行、paypayの代理ご支援をして頂いた方々のご支援履歴のInstagramでの発表が遅れており、大変申し訳ございません。また投稿のコメントの返信見落とし等がもしありましたら申し訳けございません。

 

アランのクラウドファンディングのご支援募集は皆様のおかげで6/26に無事達成、終了しましたが、アランが闘病から元気になるというプロジェクト自体は続いております。

 

READYFORプロジェクトの完了予定は、アランが無事に手術を受けられ、乗り越え、術後の検査を受けられる状態まで、アランの笑顔を見られるまで元気になる！という目標の元、

 

アランが僧帽弁閉鎖不全症ステージCの診断を受けた4/19からちょうど8ヶ月後の12/19まで、という期間に設定にしております。

どうか今後とも末長く温かくお見守りくださいますと幸いです。

 

アイディンの闘病時はクラウドファンディングはしていなかったのですが、2018年ごろから投薬が始まりましたので、アランも合わせると、今日までもう約6年もこの病気と向き合い闘い続けてきております。

 

まだまだ知られていない僧帽弁閉鎖不全症。

ステージによって様々ですが、進行が速いと症状は苦しく、緊急性を要する場合もあり、余命宣告され、手術も高額で、できる先生も限られる、というのが現状です。

 

また、同じ僧帽弁閉鎖不全症でも進行が進まず穏やかに過ごされる子ももちろんいますが、いつどうなるかもわからない我が子の心臓を心配するご家族様の精神的負担、お薬にかかる経済的負担もかなり大きいです🫀

 

この病気だけでなく、全ての病気で苦しむ動物達がどの子も良い医療が受けられて救われる世界になってほしいと切に願います。

 

梅雨のじめっとした時期ですが、どうぞ皆様も、そしてご家族さまも、健康で穏やかな日々をお過ごしくださいますように🎋✨

 

全国のアランのパパママへ
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