SK現場の地域猫終了に向けて

先週末より、SK現場の地域猫のエサやりさんから

 

年齢的に数年後まで、エサやりを続けられないから相談したとの事

 

何匹かは、人馴れしている猫を他のエサやりさんやたまたまその場

 

に訪れた人が、飼いたいから持ち帰って良いと相談もあり条件付き

 

で了承して一時期の半分以下の頭数に最近なってきていました。

 

問題は最近姿を見せて来ている猫と滅多に発見出来ない猫の平常時

 

の居場所の確認に大分時間を要したが特定できました。

 

 

平常時いる場所で捕獲するに当たり最大の問題があります。

 

この場所の敷地に立ち入る事は、了承は得られると思います。

 

しかし、この場所でエサやりしている人が問題、捕獲するとなると

 

必ずいる時間にしたいが、このエサやりがエサをやっている時間が

 

対象の猫が集まる時で、猫の不妊を邪魔・反対していて捕獲出来ない

 

このエサやりさんがイロイロあり、今回終息に向けた相談場所でも

 

自分の不妊の邪魔をし里親へ繋げるのも邪魔するで現在、他の

 

エサやりと確執ができてしまった。

 

そして今回新たに見つけた場所でエサをやっている様です。

 

このエサやりさんの邪魔や反対の理由は、自然にいる猫だからそのまま

 

が、本来の猫達の姿と言っている。

 

なら何人かが、自然の動物ならエサやる事はダメだろう!と言っても

 

言う事聞かない、そして猫達が病気になっても治療の邪魔する。

 

何匹、極秘にその猫達を保護し治療しそして看取りました。

 

この件があり最近現れた猫達は、対応検討中。

 

地域猫の終息については、雪が邪魔なので4月から保護場所が確定

 

した順に捕獲して行く事になりました。