アニメーターの現状をテーマにしたドキュメンタリー映画を作りたい!
アニメーターの現状をテーマにしたドキュメンタリー映画を作りたい!

支援総額

60,000

目標金額 60,000円

支援者
6人
募集終了日
2024年8月1日

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2024年06月04日 15:47

アニメーターの現状を世界に広めるには?

今回は、アニメーターの現状を世界に広める手段として「ドキュメンタリー映画」を採用した理由について解説していきます。

 

まず前提として、メディアには「映像」「写真」「音楽」「文章」などが挙げられます。「世界に広める」という観点で見ると、言語に縛られる「文章」はグローバルなメディアに不向きです。また「音楽」についても、アニメーターの現状を伝えるのには難しいです。そうなってくると「映像」と「写真」が無難な選択となります。

 

現在、家電量販店で購入できるミラーレス一眼カメラの進化が凄まじく、フルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラで、高品質な映像・写真を撮影することが可能です。それに加えてドキュメンタリー映画であれば、高度な撮影技術は必要ありません。

 

また、近年はAmazon Prime Videoを代表する優れたプラットフォームの登場により、誰でも簡単に映画を全世界に配信できるようになっています。Prime Videoの手数料は50%で、これは一般的な映画で上映する際に差し引かれる手数料と、ほぼ同額かそれ以下です。

 

その上、Davinci Resolveを始めとする映像編集ソフトが安価で取り扱え、それを動かすPCもMacBook Proで十分。それどころか、最近発表されたiPad Pro(M4)でも十分に映像を編集できます。


音楽に関しては、Logic ProやAbleton Liveを始めとする音楽制作ツールが安価で取り扱え、録音に関しては数万円程度で入手できる32bit floatレコーダーで、録音技師が不要となります。

 

つまり現代は、高品質なドキュメンタリー映画を安価で制作することが可能になっているのです。

 

できることなら、アニメーターをテーマにした作品を「アニメーション」で制作するのが理想ですが、現状として、手描きアニメはまだまだお金と時間が必要です。でもそれも、MAPPAの『全修。』が頑張ってくれそうな気がします。

 

ということで、アニメーターの現状を世界に広めるための手段として、ANITABIはドキュメンタリー映画を用いることにしました。もちろん、世界に配信する以上、多言語に対応する予定です。

 

ぜひ、プロジェクトの支援の方をよろしくお願いします。

リターン

3,000+システム利用料


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サンクスメール

申込数
10
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制限なし
発送完了予定月
2025年9月

10,000+システム利用料


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期間限定デジタル配信視聴権をプレゼント!

①サンクスメール
②エンディングのクレジット
③期間限定デジタル配信視聴権のプレゼント

※期間限定デジタル配信視聴権は、YouTubeの限定公開機能を利用する予定です。有効期限はURL配布から1ヶ月以内です。

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在庫数
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発送完了予定月
2025年9月

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