AJの “情報発信” を担うコミュニケーションチームをご紹介！

 

こんにちは！アナザー・ジャパン、ホッカイドウトウホクチームの千葉です！

いつもあたたかいご支援・応援をいただき誠にありがとうございます。

改めて心からの感謝を申し上げます。

 

前回に引き続き、ファンクションチームについてご紹介いたします！！

第2回目の今回はアナザー・ジャパンの発信力を担っている「コミュニケーションチーム」です！

その前に、、、

わたくし、千葉の気になる「懐かしさコース」の返礼品を1つ、紹介させてください！

鹿児島県にあるM4210様の南風扇（はえせん）－大島紬ーです。

 

南風扇（はえせん）－大島紬ーは、なんと言ってもデザインがかわいい！

私は、普段から着物やロリータ服などの和洋折衷コーデが好きなので、そのコーデに合わせて使いたい！

団扇サイズは今人気の手のひらサイズで、バックにも楽々しまえるコンパクトなサイズ感！

私的いち押しポイントは、少しでも環境に優しく、そして長く使って頂けるようにパッケージは切り取って、バックにしまう際に傷がつかないよう、カバーとしても再利用できるようにリユース仕様になっているところです！

（秋や冬になったら、インテリアとして楽しむこともできます）

夏の暑い季節を、浴衣だけでなく、普段着にも合わせて、南風扇と一緒に乗り越えませんか？

 

ぜひ「懐かしさコース」でのご支援よろしくお願い致します！

 

 

では、本題、コミュニケーションチームの仕事について紹介していきます！

 

コミュニケーションチームって何するの？

コミュニケーションチームは、キュウシュウの山口 晴、チュウゴク・シコクの山本 幸歩、キンキの佐向 凜々花、カントウの切石 右京、チュウブの池田 彩月、そして私ホッカイドウトウホクの千葉 亜月が所属しています！

私たちコミュニケーションチームでは、Twitter、Instagram、note、HP、プレスリリースなどのSNSを運用しています！

 

 

情報を発信する前に心がけていること

私たちコミュニケーションチームは、読者に「読みたい！」と思ってもらえて、私たちの活動に共感してもらえる記事はどのようなものかを日々考えています。

 

特に「どの媒体を使って、誰をターゲットに、何を発信するか」については、読み手にとってのメリットがないことに葛藤した日もあります。

 

事実を羅列し、主張するような一方的なコミュニケーションでは、読者に面白いと思ってもらえないため、ただ研修の話を発信するのではなく、そこから何をメッセージとして伝えるか。をきちんと考え、執筆するようにしています。

また、私たちの書く記事を読んで頂くために、読者にとっての「発見」や「得るもの」「心が動かされるもの」を第三者目線から客観視するようにしています。

例えば、役立つもの＝ノウハウとして私たちの学びを一般化し、

心が動かされるもの＝ストーリー性として、

事実や思ったことをただ羅列するのではなく、活動の中で何を学び、どう今後に活かしていきたいのか。

私たちの感情を綴るにしても、私たちがどんなふうに考え、悩み、答えに行きついたのか、一方的なコミュニケーションではなく、読み手の心を動かすような内容でなければ、深い共感は得られないからです。

 

そのような気づきをもとに、第三者から見て読みたくなる記事だろうか？

主張の押し付けになっていないだろうか？ということを念頭におきながら、

各種SNSでの発信はもちろん、店舗のPRをしています。

あたりまえのことですが、コミュニケーションをする相手がどんな人で、どんな情報を求めているのか、具体的な「相手」を常に意識しなければならないと感じています！

今後1年以上のアナザー・ジャパンでの活動を通し、日々改善を続けていきたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします！

 

 

最後に・・・

ファンクションチーム紹介、第二弾の「コミュニケーションチーム紹介」いかがでしたでしょうか？

店舗引き渡しが完了し、昨日から全員で店舗に足を踏み入れ、「どこにどの商品を陳列するか」を試行錯誤しながら、お店づくりを進めています！

全員が初めて０から陳列しているため、時間もたくさんかかっていますが、より良い店舗になるために、18人みんなが全力で取り組んでいます！

皆様に私たちの「アナザー・ジャパン」をお届けするので、オープンを楽しみに待っていてくださると嬉しいです！

 

次回は、アナザー・ジャパンの”業務の構築”を担うオペレーションチームの紹介です！お楽しみに！😊