【ラスト８日】実行委員からの御礼メッセージ vol.6

こんにちは！アートパラ深川おしゃべりな芸術祭実行委員会です。いつも応援ありがとうございます！

あっという間に４連休も過ぎてしまいました。と思ったら台風襲来…くれぐれも用心されてください。

本日も実行委員からの御礼メッセージをお届けいたします。

 

 

北條 裕子

株式会社SouGO　代表取締役社長

まずは、ご支援いただいた方がたへ、ひと言お願いします！

 

この活動にご賛同くださった企業様やご支援頂いた皆様へ。 皆様のあたたかいご支援、ご尽力があっての実現です。 誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。

 

ところで、この実行委員会に関わったきっかけは何ですか？

 

個性あるプロデユーサーや実行委員の方々とのご縁がきっかけになりました。 その皆様のご賛同により、今やチームワーク抜群のワンチームになっています。 連携プレーがまた素晴らしい！！ そのような企業様とのご縁や活動している方々の思いの深さに感動し、 本当の豊かさとは何かを考えさせられ、私自身もたくさんの恩恵をいただいております。 今回ゼロからの始まりでどこまでできあがるのだろう？ と、半ば小さな不安を抱えながら参加したアートパラ深川でしたが、その積み重ねのプロセスから関わることで たくさんの想いとアートの融合の素晴らしさに触れさせていただいております。 

 

アートパラが 5年後、10年後にどんなカタチになっていて欲しいですか？

 

このアートパラをきっかけに、障害のある方々と社会との橋渡しをすることで、5年後、10年後に、皆様と社会がもっともっと元気になっているような種をまくことができれば幸せです。

今回出展のどの作品を見ても、感激する作品ばかり。この素晴らしい作品の数々を東京、関東、日本全国にとどまらず、さらには世界の方々にもお伝えできるようになればと、願っております。

 

北條さん、ありがとうございました！

 

 

 

 

吉井 康雄

スポーツニッポン新聞社
 

まずは、ご支援いただいた方がたへ、ひと言お願いします！

 

この度は江東区深川・清澄白河・森下エリアで11月15日(日)から23日(月･祝)にて初開催いたします「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」へのご支援を賜り心より感謝いたします。本当にありがとうございました。

 

ところで、この実行委員会に関わったきっかけは何ですか？

 

自分がこのイベントの実行委員会に初参加したのは、まだ新型コロナウイルスの感染拡大が広まる前の今年1月でした。勤務先の会社が門前仲町に本社を持つこともあり、門前仲町界隈には昼夜限らず、お世話になった方やお店がたくさんあります。
そして、今年8月には3年に一度の富岡八幡宮の本祭り「深川八幡祭り」があり、神輿を担ぐ予定でした。
しかし、ご存知の様に新型コロナウイルスの影響で、お祭りも来年に延期となりましたし、ことごとくイベントも中止となりました。
そんな中、本芸術祭は開催時期こそ変更となりましたが、実行委員会の熱意によって11月開催しようということになり、委員会メンバーは役割分担したチームでそれぞれ意見を出し合い、オープニングに向けて準備を進めております。

 

アートパラが 5年後、10年後にどんなカタチになっていて欲しいですか？

 

実行委員会メンバーの思いは一つ。障がいのあるアーティストの作品をもっと多くの人たちに知ってもらい、見てもらいたい！そして、障がいがある子どもたちが描いた絵馬神輿を完成させ、イベント開催中にも多くの方にこれを見て、感じてもらいたい！と。

本芸術祭は今年限りではありません。これから5年、10年…と江東区から、国内、そして海外へと広がることを期待したいですし、東京オリンピック・パラリンピックに続く、新たな文化の発信をしていきたいと思います！

皆様、どうぞお楽しみに！！

 

吉井さん、ありがとうございました！

 

最後までお読みいただきありがとうございます。