【ラスト６日】実行委員からの御礼メッセージ vol.8

こんにちは！アートパラ深川おしゃべりな芸術祭実行委員会です。最後まで応援いただきありがとうございます！

 

いよいよカウントダウン…残り６日となりました。ネクストゴールまで少しまだ距離があります。どうか皆さまのお力添えをいただきたく、こちらのページのシェアをお願いいたします！

 

本日は、２人の実行委員からの御礼メッセージをお届けいたします。

 

 

 

岡部 由美子

農業者教育・企画コンサルタント
株式会社ファームサポーターズ・ラボ　代表取締役　

まずは、ご支援いただいた方がたへ、ひと言お願いします！

 

ご支援ありがとうございます。多くの手を携えて育っていく取り組みです。皆様からのご支援の手が、参加されるアーティストや私たちの力になります！

 

ところで、この実行委員会に関わったきっかけは何ですか？

 

仕事で農業現場に携わっており、そこで様々な個性が活かされて共育ちしていくことの大切さを感じております。
　今回のアートパラが、まさにそうした人と人が、個性を尊重しながら共育ちしていく場になると思い、参加いたしました。

 

アートパラが  5年後、10年後にどんなカタチになっていて欲しいですか？

 

世界に広がる、オリンピックような形なったら嬉しいです。
そして、チャレンジした方々が、この経験を通じて更に自信を持って、自分らしい生き方に繋がりますように。

 

岡部さん、ありがとうございました！

 

 

 

 

平手 克治

有限会社丸重屋  代表取締役社長
東京江東ロータリークラブ  2020年-2021年会長
 

まずは、ご支援いただいた方がたへ、ひと言お願いします！

 

アートパラ深川へご支援いただき、ありがとうございます！本当に嬉しいです！皆様から託された大切なお気持ちを大事に使わせていただきます。

 

ところで、この実行委員会に関わったきっかけは何ですか？

 

共有の知人である大先生から、お食事の誘いを受けてご訪問した際、アートパラ深川総合プロデューサーの福島先生の熱いビジョンを拝聴し、一緒に活動がしたいと強く想ったことがキッカケです。

 

アートパラが  5年後、10年後にどんなカタチになっていて欲しいですか？

 

アートパラ深川を通して、街や地域の方々、行政、学校、企業など、ありとあらゆる団体や組織が同じ目標に向けて融合し、世界一やさしい街「江東区～深川～」が創造できたらイイな、と考えています。私的には、福祉というキーコンセプトでアートパラ深川式シリコンバレーが醸成できたら嬉しいです。もしも、そんなことができたら、このお祭りは10年20年・・・なんだったら100年続いても衰えることなく、成長できると信じています。

 

平手さん、ありがとうございました！

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。