【ラスト３日】実行委員からの御礼メッセージ vol.11

こんにちは！アートパラ深川おしゃべりな芸術祭実行委員会です。

いよいよ「ラスト３日」となりました。最後まで応援いただき心より感謝申し上げます！ゴールまであと少しお力添えをいただけましたら幸いです。

 

本日は、アートパラ深川のDX(デジタル･トランスフォーメーション)に取り組む実行委員メンバーからのメッセージをお届けします。

コロナ禍に於いて、わたしたちは新しい芸術祭イベントの在り方を探っており、オンラインでも是非この芸術祭を楽しんいただきたいと思います。

 

 

 

櫻田 真也

株式会社山之内システムサービス

まずは、ご支援いただいた方がたへ、ひと言お願いします！

 

ただただ感謝の言葉しかありません。皆様のあたたかいご支援ご尽力、誠にありがとうございました。

私は、主にHP制作と写真、動画、360度写真、ライブ配信等のコンテンツ制作を担当しています。イベント期間中にたくさんの写真や動画を撮影しますので、会場に来られない方にも楽しんで頂けるよう全力でアートパラ深川の魅力をお届け致します！

 

ところで、この実行委員会に関わったきっかけは何ですか？

 

２年ほど前から深川仲町通り商店街振興組合の青年部に所属し、春の「お江戸深川さくらまつり」や秋の「深川名所福めぐり」「ガラポン大抽選会」など深川仲町通り商店街振興組合のイベントのお手伝いをしてきました。それに際して上田実行委員長と一緒に活動することが多くなり、今回のアートパラ深川もちょうど１年前に上田実行委員長からのお誘いがあり参加しました。

HP制作や動画編集をしていると、必然的に、アートパラ深川おしゃべりな芸術祭メインビジュアルアーティストのカミジョウ ミカさんの作品「わしゃわしゃどうぶつじゃ」や他のアーティストの作品をずーっと見続けることになります。結果、いつの間にか自然と障がいのある方のアート作品の虜になっていました。
本当に魅力的で、モノの見方まで変わった気がしています。

 

アートパラが  5年後、10年後にどんなカタチになっていて欲しいですか？

 

誰しもが、自分の活躍できる場があることを知るキッカケとなるイベントに育って欲しいです。このイベントを通して、障害のある方がアート制作に覚醒め、世界に羽ばたいていってもらえればと思います。また一方で、実行委員やボランティアとして、小さな行動でも誰かのためのサポートができるということを体験してほしいです。

それが本当の意味で、「共に生きる」社会の実現への一歩だと思います。

 

櫻田さん、ありがとうございました！

 

 

 

 

不破 弘貴
ビデオグラファー

まずは、ご支援いただいた方がたへ、ひと言お願いします！

 

この度は、アートパラ深川へご支援頂きましてありがとうございます。
ご支援頂きましたお一人一人の気持ちが合わさることで開催出来るイベントですので、感謝の気持ちを忘れず、今まであまり注目される事がなかった障がい者アートの世界をお届け出来たらと思います。

 

ところで、この実行委員会に関わったきっかけは何ですか？

 

江東区深川につい最近引っ越したばかりで、家の近くのコワーキングスペースNAGAYA清澄白河へお邪魔する機会があり、そこでこの深川という場所の素晴らしさと、地域社会が一致団結して取り組む活動を知り、ぜひ自分も貢献したいと思い参画させていただきました。

 

アートパラが  5年後、10年後にどんなカタチになっていて欲しいですか？

 

「アートパラ深川」と聞けばこの地域の人にとどまらず、それ以外でも広く知られているようになり、かつ日本全国を代表するイベントになって欲しいと思います。

 

不破さん、ありがとうございました！

 

 

 

 

関口 恭史

株式会社すみれ測量設計事務所　代表取締役

まずは、ご支援いただいた方がたへ、ひと言お願いします！

 

この度はご協力頂き誠に有難うございます。皆様のご支援を最大限に活かし最高の祭典が出来る様、がんばります！

 

ところで、この実行委員会に関わったきっかけは何ですか？

 

実行委員の平手さんから協賛の協力依頼があり、その趣旨に賛同し協賛協力をさせて頂く事になりました。また、私も森下に在住しておりますので、この深川の街を盛り上げたくスタッフとしても参加させて頂きました！

 

アートパラが  5年後、10年後にどんなカタチになっていて欲しいですか？

 

ぜひ、今回の深川アートパラを成功させこれをきっかけに、少しでも障がい者への理解と支援が広がり、今後このお祭りが日本全国に展開していってくれると嬉しいです！

 

関口さん、ありがとうございました！

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。