おはようございます

おはようございます
今日は、自分の事とアトムのこと、ジリスのるかのこと、少し長くなりますが書こうと思います。
私とアトムの出会いは病院の庭と言うことは自己紹介のところで書きました。
私は脊髄障害で2級の障害者ですが
アトムと出会うきっかけになった入院は、癌の手術後のリハビリのためにリハビリセンターに転院して、出会いました。
その頃の私は術後の影響で足は立たず、声もほとんど出ず、そんな状況のなか、出会ったアトム
人懐こくて、いつも私が車椅子で行くとすっ飛んで来てくれて、
本当に励まされました。
私のなかでアトムは掛け替えのない、わが息子、最愛の息子となりました。
まだ子猫のアトムは、私の膝に乗っかってきて、ペロペロ顔を舐めてきて、頑張れとアトムはいつも私を励ましてくれました。
入院生活もアトムのお陰で無事に過ごせました。
アトムが私の前からいなくなるなんて
絶対に考えられないのです。
我が最愛の息子アトム
そして、正式にうちの子になってから、
アトムの妹、ユノが誤診により急逝し、
アトムはユノがいなくなってから、分離不安のような状況になり、
アトムの兄妹を。。。と迎えたのが、ジリスのるかです。
飼い主の想像以上に仲良くなり、
お互いに掛け替えのない存在になっていったようで、いつも二人は一緒にいるようになりました。
私にとって掛け替えのない、わが息子アトム、わが娘るか、
二人三脚で今のアトムのピンチを乗り切りたいです
よろしくお願いいたします