残り５時間　カウントダウンです

とうとう残り４時間となりました。ネクストゴール設定後はなかなか支援が集まらず…でしたが
それでもアトムと私にお心を寄せてくださり、ご支援をしてくださった支援者様、本当にありがとうございます
アトムを失い、喪失感でいっぱいで今だにアトムを思い、アトムに触りたい、アトムを抱っこしたいと
枕を涙で濡らす日々が続き、深酒になってしまうこともしばしば…

アトムの気配を感じ、ジリスのるかが、同じようにアトムを感じるようで、同じ場所にアトムの気配を感じたりしています
るかにはアトムが見えてるのかなとも思います（笑）

2週間前に、アトムがあまりにも悲しむ私とるかに引き合わせてくれた子が居ます
るかと同じリチャードソンジリスです。
らびと名付けました。

なぜアトムが引き合わせてくれたと感じたのか…
それは、出会いは必然でした。

リチャードソンジリスと言えば
今もリスの中でも知名度が薄く、
知らない人もいる
迎えるなら、ペットショップがほとんどですよね
それか里親募集にいるか…と言うくらいだと思います
それが、車で狭い道をゆっくり走行中に、目の前にねずみ？と思う個体が現れました。
それで保護した子がらびです。

アトムが私の目の前に、引き寄せてくれたのだと思います。

それからは不思議なことに、アトムの気配がないのです。

私は、アトムの気配を感じたいのに
感じないのです
るかも同様にアトムが見えてないようです。
アトムは安心したのでしょうか
お空の上からニッコリ笑ってるのでしょうか

よく新しく迎えることは亡くなった子への供養になると聞きます。
アトムはるかと私がらびを迎えたことで本当に安心したのでしょうね

でも、先代レオン、アトムの妹ユノ、そしてアトム
と３頭を次々見送り４年間で３頭全てを見送り、気が狂いそうでした
特にアトムは私にとっての特別な存在でした。レオンも初めての猫で私が猫に取り憑かれたきっかけの子で、大切な大切な大切な最愛の長男です。ユノも猫では唯一の女の子で可愛くて仕方ありませんでした。最愛の大切な大切な娘です

でも、癌になり、苦しい入院生活中に出会い、支えてくれていつもいつも側で私を見ていてくれたアトムは
可愛くて可愛くて特別で大切な大切な大切な大切な最愛の息子次男坊です。
アトムを失ったこの喪失感は消えることはない
この心の
穴は埋まることはないと思います
３頭分の喪失感も重なっています。

でも生ある限り、頑張って生きています。
それが３頭が私の心の中で生き続けることです

るかとらびとの生活を楽しみながら生きていこうと思います

今回のクラファンでのご支援はアトムへの治療費、葬儀代に使わせていただきます

皆様ラストまで
どうか宜しくお願い致します