児童養護施設等で暮らす子どもたちの“たった1人での巣立ち”を応援!

児童養護施設等で暮らす子どもたちの“たった1人での巣立ち”を応援!
児童養護施設等で暮らす子どもたちの“たった1人での巣立ち”を応援! 2枚目
児童養護施設等で暮らす子どもたちの“たった1人での巣立ち”を応援! 3枚目
児童養護施設等で暮らす子どもたちの“たった1人での巣立ち”を応援! 4枚目
児童養護施設等で暮らす子どもたちの“たった1人での巣立ち”を応援! 5枚目
児童養護施設等で暮らす子どもたちの“たった1人での巣立ち”を応援! 6枚目
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児童養護施設等で暮らす子どもたちの“たった1人での巣立ち”を応援! 7枚目

支援総額

5,920,000

目標金額 3,000,000円

支援者
271人
募集終了日
2025年10月31日

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プロジェクト本文

 

\ありがとうございます!/

第三目標達成

 

親を頼れず、児童養護施設等で暮らす子どもたちの“たった1人での巣立ち”を多くの皆様が応援してくださったおかげで、第三目標である500万円を達成することができました!

 

第二目標達成以降は、親を頼れずに育った若者たちが【アトモプロジェクト】として、同じ境遇の仲間たちと過ごすかけがえのない時間に、+αをお届けします!と宣言させていただいていますが、どうぞ、引き続きご支援よろしくお願いします。

 

突然ですが、「笑う」ことは、健康に良いと言われていますね。

【アトモ】での時間、若者にたくさん笑顔になって欲しいです。行ったことがないところ、やってみたことがなかったこと・・・今回の皆さんのご寄付で実現していきたいと思います。

 

現在、巣立ちセミナーに参加中に高校3年生たちも、来年度の【アトモ】に参加してくれると思います。「ねぇ、ねぇ、あのさー」と気軽に相談してくれる機会を、これからもずっとブリッジフォースマイルは作り上げていきたいと思います。

 

ブリッジフォースマイルを通した、社会的養護の子どもたちのご支援に、心から感謝します!

引き続き、どうぞよろしくお願いします。

 

アトモ運動会の様子

 

 

 

 

“親を頼れない子ども”が巣立ちの時期に直面する格差

 

 

親を頼れない子どもたちには、「実家」というセーフティネットがありません。

 

社会に巣立った後、困った時や、病気になった時、お金に困った時、仕事を辞めた時などに、頼る先がない子どもたちは、「何かあっても自分だけでなんとかしなければならない」という不安や孤独感を抱えて社会へ出ます。

 

幼い頃より施設で生活していた子は自分名義の預金口座に入る「子ども手当」を施設が管理しているので、ある程度まとまったお金を持って退所することができます。しかし、自由にお金が使えるようになると今まで施設に厳しく管理されていた分、つい財布のひもが緩んでしまい散財することも珍しくありません。

 

中高生になってから入所した子どもは、アルバイトで貯めたわずかな貯金を持って綱渡りの生活を始めます。施設等を出るときには、措置費として各行政区から約50万円の支度金がでますが、アパートの初期費用、家電家具、生活品の購入ですぐになくなってしまいます。

 

慣れない新生活のうえ、病気で働けなくなったり、詐欺に騙されたり、親にお金を取られたりすることもあります。生計を立てられなければ、家賃を払えなくなり、あっという間に住む場所を失ってしまいます。

 

「巣立った後も、児童養護施設の職員や里親に頼ればいいのでは?」――実は簡単なことではありません。

 

施設には、巣立った後の継続支援(アフターケア)が義務づけられていますが、子どもたちは、施設職員の忙しさを知っているため遠慮してしまいがち。また、信頼していた担当職員が辞めてしまうと、施設と疎遠になることもあります。

 

悲しかったり、寂しかったりしても、それまではたとえ自分からSOSを出さなくとも、たくさんの大人に見守られて生活できていた分、ひとりで社会へ巣立った後の孤独感や不安はとても大きいのです。

 

 

 

親を頼れない子どもたちの中には、将来に希望を持てない子もたくさんいます。今後、制度や体制が整ったとしても、この問題は簡単に解消されるものではありません。

 

子どもたちが受けてきた、暴力や暴言などの理不尽な扱いは、大人になってからも「心」に大きな影響を及ぼします。自傷行為を繰り返す子、生きることに意味を見出せず自死を選ぶ子、ギャンブルやアルコールに依存する子、お金で優しくしてくれる異性を求める子などもいます。

 

心の傷は目に見えません。専門家による適切な心理治療を受け、時間をかけて癒されなければ、その後の人生まで支配されてしまうのです。

 

不適切な環境におかれていた子どもたちは、自分の存在自体を否定され、自己肯定感は低くなりがちです。自分の意思や希望を尊重された経験がなければ、自由に将来の夢を描いたり、目標を持ったりすることができなくなります。

 

また、親が精神疾患を持っていたり、親も虐待を受けて育ったりしていると、自分も親と同じ道をたどるのではないかと不安に思う子もいます。

 

 

当団体と活動について

 

私たち認定NPO法人ブリッジフォースマイルは、児童養護施設や里親家庭から18歳で社会に出る若者たちを、巣立ち前から巣立ち後まで支援している団体です。

 

現在、東京都、神奈川県、佐賀県、熊本県、北海道の5都道府県に拠点を持ち、これまで支援をした子ども・退所者数は8,553人(2025年7月末現在)に上ります。

 

 

 

巣立ちプロジェクト=

知識、スキル、仲間づくりで巣立ちに備えるセミナー

 

私たちは、巣立ち前も巣立ち後も、子どもたちを支えるさまざまなプロジェクトを運営していますが、その中でも、20年前の設立当初から取り組んでいる代表的な活動が「巣立ちプロジェクト」です。

 

「巣立ちプロジェクト」は知識、スキル、仲間づくりで巣立ちに備えるセミナーを、巣立ちを目前に控えた高校3年生を対象として、月1回・半年間開催しています。

 

 

複数の施設から同じ学年の子どもたちが集まり、社会人ボランティアのサポートを受けながら、引越しの手続きや金銭管理、危険から身を守る術など、一人暮らしに必要な知識、スキルを学びます。

 

初対面の人と関係を築くことを学び、巣立ち後につながる仲間づくりの場にもなっています。

 

 

 

巣立ち後もつながり続けられる

相談と交流を柱にした途切れない支援

 

さらに、ブリッジフォースマイルでは、「巣立ちプロジェクト」に参加した子どもたちが、巣立ち後もつながれるプロジェクトを用意しています。

 

自立ナビゲーション

マンツーマンで巣立ちに伴走、不安や悩みを聞く

巣立ったあとの子ども一人ひとりに、専任のメンターボランティア(自立ナビゲーター)が付き、大きく環境が変わる子どもたちに伴走することで巣立ちを支えます。自立ナビゲーターは月1回、子どもと食事やショッピングなどの面談の機会を設け、近況報告や生活、仕事の中で抱える不安や悩みの聞き役になるほか、メールや電話でも定期的なコミュニケーションを取ります。

 


 

アトモプロジェクト

巣立った「アトモ」楽しく集まり、仲間とつながる

子どもたちが仲間とつながり続けられる、楽しいイベントを開催しています。バーベキューやクリスマスパーティ、成人式のほか、スポーツや教養、趣味、娯楽など多彩なテーマを掲げたセミナーも実施。関心を広げたり自分磨きをしたりするきっかけを提供しています。

 


 

居場所【B4S PORT】

寂しいとき不安なとき、いつでもふらりと行ける場所

寂しいとき、不安なときに「あそこに行けば、頼れる大人や仲間がいる」と思ってもらえる、気軽に立ち寄れる居場所を、横浜・下北沢・浅草橋・熊本・佐賀の5拠点で運営しています。一緒に料理をしてご飯を食べたり、ゲームをしたり、まったりしたり、気ままに過ごせます。食料品などの寄付品を持ち帰ることも可能です。

 

 

 

卒業生と担当者に聞きました

 

気にかけてくれる人がいる。「ひとりじゃないんだ」と思えた。

高校3年生のときに巣立ちプロジェクト参加
大学4年生   ゆりあ(ニックネーム)

巣立ちプロジェクトでは、家計をどうやってやりくりするか、家賃や食費を計算してみたり、体調が悪くなったときに、病院の何科に行けばいいのか調べてみたりするワークや性教育もありました。

 

ワークでは、『もし友達から、お金を貸してほしいと言われたらどうするか』など、困ったときにどうするかといったテーマが難しくて、ペアになった子と一生懸命考えたのを覚えています。

 

私が参加していたグループについていたボランティアの『きくちゃん』は、本当に話がおもしろくて、みんなを巻き込むのも上手で、楽しかったです。ほかの参加者もみんな(児童養護施設で生活する)同じような境遇の人たちだし、ボランティアさんたちも理解がある人ばかりで、とても居心地が良かったです。『私は一人じゃないんだな』と思えました。

 

以前はあまり人と話すのが得意なタイプではなかったんですが、巣立ちプロジェクトやアトモプロジェクトなどでいろんな人に関わるようになって、『私、意外と人と話せてるじゃん』と気付きました。自分でも、前より活発になったように思います。今は利用者の立場でいっぱい楽しみたいですが、私もいずれはサポートする立場にまわりたいです。

 

いずれは支援する側にも回りたい。そう思わせてくれた。

高校3年生のときに巣立ちプロジェクト参加
大学3年生   おざ(ニックネーム)

施設を出て一人暮らしをすることには不安がありました。体調を崩さずに生活していけるのか。大学の勉強をしながらバイトをするという生活の中で、自分の時間があるんだろうか。心配なことはいろいろありました。
 
一人暮らしをする前は、漠然と『自炊を頑張らなくちゃいけない』というイメージを持っていました。自炊というのは、ご飯と汁ものにおかず3品くらいは作らなければいけないと思っていたんです。でも、巣立ちプロジェクトで『一汁一菜』(ご飯、汁もの、おかず1品)という言葉を知りました。『そんな簡単でいいんだ。それなら続けられそうだな』と思いました。
 
ちょっと寂しいなと思ったときだけでなく、悩んだり困ったりした時には、今もブリッジフォースマイルの居場所に来ています。居場所には、ブリッジフォースマイルのスタッフやボランティアとしていろんな大人がいるんですが、自分の中で『この人にはこういうことが相談しやすいな』というのがあるので、話したい内容によって違う相手に相談したりしています。

 

日本全体を見ると、『人のため』より『自分のため』ばかり考えている人が多いように思います。そんな中で、僕たちのような施設出身者や子どもたちのためにと活動してくれているスタッフやボランティア、支援者の方たちは、すごくありがたいし尊敬しています。僕も人に喜んでもらうことが好きなので、将来は何かのボランティア活動にも参加したいと強く思います。

 

孤立防止の「対話力」を育むようなカリキュラムづくりをしています。

 

ブリッジフォースマイル事務局スタッフ
精神保健福祉士   マイケル(矢森 裕章)

児童養護施設や里親家庭で生活する児童の4分の3以上は、高校卒業と同時に施設を出て自立しなければなりません。

 

住居確保、行政手続き、通学・通勤、家事すべてを一人でこなす必要があり、それまで守られていた環境から一転して大変な状況に置かれます。トラブルになったケースも数多く見てきた経験から、セミナーでは時折厳しいことも言います。

 

親に頼れずに生きていくことの現実は、本当に大変なのです。

 

私が巣立ちセミナーでカリキュラムを作る際に重視するのは3点。

1つ目は、新生活に必要な知識とスキルの習得。2つ目は、問題解決能力の育成。自分たちで考える力を養い、トラブル発生時のネット検索や施設職員・里親・ボランティアへの相談を通じて問題解決を体験してもらいます。3つ目は、大人とのネットワーク構築です。

 

知識や問題解決能力があっても、相談相手がいなければ行き詰まってしまいます。そのため、セミナーでスタッフやボランティアとの関係づくりを重視し、卒業後の孤立防止に向けて対話の時間も多く設けています。

 

彼らが高校卒業後、なるべくトラブルにあわないように。トラブルが起こったときも自分で調べ、相談する力を身につけられるように、これからもプログラムを考えていきます。

 

 

ご支援金の使いみち

 

※本プロジェクトはAll in形式です。期日までに集まった寄付金額に関わらず、第一目標に記載の支援内容を実行いたします。第一目標を超えて集まったご支援は、集まった金額に応じて、上記の通り、大切に活用させていただきます。

 

 

第一目標:「生活必需品」支援費用
セミナー参加を促しながら、新生活の支えに

 

「巣立ちプロジェクト」は大人から見れば意義のあるプロジェクトですが、高校生にとっては、そうではない事情があります。将来に漠然とした不安を抱えている彼らは、退所後に備えて少しでもお金を貯めたいとアルバイトに励んでいるからです。

 

「巣立ちプロジェクト」を開催している土日は、学校がないので稼ぎ時。そんな彼らに、お金より、知識やスキルが大事!というのはあまりにも酷です。

 

そこでブリッジフォースマイルでは、巣立ちプロジェクト参加者に、参加した時間分、1時間1000円相当のポイントを付与しています。ポイントは、「トドクン」という独自の寄付仲介サイトを利用して、巣立ち後に必要な家具・家電・生活用品などと交換できます。

 

この仕組みがインセンティブとなることで、施設職員に「いろいろもらえるから行っておいで!」と背中を押されて参加する高校生も少なくありません。

 

 

「トドクン」は、企業様もしくは個人様からご提供いただく寄付品を登録し、仲介する仕組みでが、一人暮らしで特に必要な家電や、若者に人気のデジタル機器は、なかなか集まりづらいのが現状です。

 

今回、第一目標でいただくご支援は、「トドクン」で子どもたちからの希望を受け付け、申し込みのあった物品を皆様からご支援いただく寄付金で購入し、高校生の希望を叶えるために活用させていただきます。

 

 

第二目標:運営・発送費用
子どもたちに寄付品を届けるために

 

個人様からの寄付品は自宅に保管しておいていただき、申し込みがあってから直接施設へ配送いただくようお願いしていますが、企業様からいただく寄付品は、ブリッジフォースマイルの倉庫にて保管しています。

 

第二目標でいただくご支援は、子どもたちに届ける生活必需品などの梱包・発送作業やその送料に充てさせていただきます。

 

 

第三目標:「アトモプロジェクト」運営費用
仲間と笑い合える、支援者と話せる時間に

 

児童養護施設で育った人たちは、施設を出たあとに自分の生い立ちについて、積極的に話をすることは稀です。「架空の家族の話をして、友達との会話は乗り切る」ことも“あるある”だと言います。

 

そんな彼らだからこそ、「アトモプロジェクト」でつながる同じような境遇の仲間や、説明をしなくても自分のことをわかってくれる支援者との時間は、かけがえのないものです。

 

大勢で暮らしていた施設を出て自由を満喫できると退所を楽しみにしていた子も、いざ一人暮らしとなると「こんなに寂しいとは思わなかった」と本音をこぼします。親を頼れない若者にとって、孤立を防ぐことはとても大事です。

 

 

「アトモプロジェクト」は、ボランティアの方々の力を借りながら運営しています。行政受託費を運営費に充てられる自治体もありますが、独自予算で対応する場合も少なくありません。

 

予算があれば、より充実した体験機会(BBQでの美味しいお肉♪や遠出の交通費補助など)を提供したいと考えています。

 

第三目標でいただくご支援は、そんな「アトモプロジェクト」の運営資金として、活用させていただきます。

 

 

参加者アンケート:効果検証で有効な支援を

 

巣立ちプロジェクトでは、参加前と参加後にアンケートを実施し、参加した高校生たちにどのような変化があったかを確認しています。

 

将来の自分が幸せな毎日を過ごすために、何をしたらよいのか。自分が笑顔でいられる働き方、暮らし方を具体的にイメージすることができたら気持ちが明るくなります。また、それに向けて具体的に何をしたらよいかがわかると不安が減っていきます。

 

私たちは自己満足に終わらない、子どもたちにとって効果的な支援を常に模索しています。

 

 

巣立ちプロジェクト参加者アンケート

 

 

 

 

 

 

ブリッジフォースマイル拠点より

 

期間中、各拠点からの「活動レポート」を続々アップ予定です!
(クリックしてご覧ください。)

 

 

税制上の優遇措置について

 

私たちブリッジフォースマイルは、全国に約5万団体あるNPO法人の中で、2~3%しかない「認定NPO法人」です。確定申告により寄付額の約40%が所得控除または税額控除の対象となります。

 

例)税額控除

(寄付金額-2,000円)×40%=税額控除額(所得税) ※但し、年間総所得金額の40%が上限 

 


|ご留意事項 

 

  • 寄付金領収書の発行日はREADYFORからブリッジフォースマイルに着金がある2025年12月を予定しております。発行をご希望いただいた皆さまに、2026年1月末までにお送りいたします。
  • 寄付金領収書の名義・発送先は、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。
  • 本プロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
  • 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
  • ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
  • ページ上の写真は全て掲載許諾を得られています。
プロジェクト実行責任者:
林恵子(特定非営利活動法人ブリッジフォースマイル)
プロジェクト実施完了日:
2026年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

認定NPO法人ブリッジフォースマイルが、8月~1月にかけて、児童養護施設等に入所中の高校3年生に向けて、「巣立ちセミナー」を開催します。 セミナーに参加した人たちにポイントを付与し、セミナー終了後、一人暮らし等に役立つ物品とポイント交換します。その際の、マッチングや、発送手続き、物品購入をしています。 資金は主に、物品購入に充て、他は運営人件費や発送費となります。

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プロフィール

はじめて一人暮らしを始めたときのこと、覚えていますか――虐待などで親を頼ることができない子どもたちは児童養護施設や里親家庭などで暮らしています。私たちは、こうした子どもたちが自立の際に直面する課題を乗り越えるために、一人暮らし準備セミナーや生活必需品の寄付仲介、就労体験プログラム、進学者向け奨学金プログラム、施設などから巣立った後もつながり続けるための居場所運営などのさまざまな支援を行っています。

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リターン

5,000+システム利用料


巣立ち応援コース 5,000円

巣立ち応援コース 5,000円

■お礼のメール

■年次報告書発送

■オンライン活動報告会(2月開催予定)

■寄付金領収書(希望制)

※一度に複数口のご寄付も可能です。
※活動報告会の詳細は、クラウドファンディング終了後にメールにてご案内いたします。
※寄付金領収書の発行日はREADYFORからブリッジフォースマイルに着金がある2025年12月を予定しております。発行をご希望いただいた皆さまに、2026年1月末までにお送りいたします。
※寄付金領収書の名義・発送先は、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。

申込数
88
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

10,000+システム利用料


巣立ち応援コース 10,000円

巣立ち応援コース 10,000円

■お礼のメール

■年次報告書発送

■オンライン活動報告会(2月開催予定)

■寄付金領収書(希望制)

※一度に複数口のご寄付も可能です。
※活動報告会の詳細は、クラウドファンディング終了後にメールにてご案内いたします。
※寄付金領収書の発行日はREADYFORからブリッジフォースマイルに着金がある2025年12月を予定しております。発行をご希望いただいた皆さまに、2026年1月末までにお送りいたします。
※寄付金領収書の名義・発送先は、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。

申込数
123
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

5,000+システム利用料


巣立ち応援コース 5,000円

巣立ち応援コース 5,000円

■お礼のメール

■年次報告書発送

■オンライン活動報告会(2月開催予定)

■寄付金領収書(希望制)

※一度に複数口のご寄付も可能です。
※活動報告会の詳細は、クラウドファンディング終了後にメールにてご案内いたします。
※寄付金領収書の発行日はREADYFORからブリッジフォースマイルに着金がある2025年12月を予定しております。発行をご希望いただいた皆さまに、2026年1月末までにお送りいたします。
※寄付金領収書の名義・発送先は、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。

申込数
88
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

10,000+システム利用料


巣立ち応援コース 10,000円

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■お礼のメール

■年次報告書発送

■オンライン活動報告会(2月開催予定)

■寄付金領収書(希望制)

※一度に複数口のご寄付も可能です。
※活動報告会の詳細は、クラウドファンディング終了後にメールにてご案内いたします。
※寄付金領収書の発行日はREADYFORからブリッジフォースマイルに着金がある2025年12月を予定しております。発行をご希望いただいた皆さまに、2026年1月末までにお送りいたします。
※寄付金領収書の名義・発送先は、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所となります。

申込数
123
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月
1 ~ 1/ 9

プロフィール

はじめて一人暮らしを始めたときのこと、覚えていますか――虐待などで親を頼ることができない子どもたちは児童養護施設や里親家庭などで暮らしています。私たちは、こうした子どもたちが自立の際に直面する課題を乗り越えるために、一人暮らし準備セミナーや生活必需品の寄付仲介、就労体験プログラム、進学者向け奨学金プログラム、施設などから巣立った後もつながり続けるための居場所運営などのさまざまな支援を行っています。

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