
頑張ってください!

回復は、自分だけ、その人だけで完結したものでは不足で、実際には周りと互いに回復していくこと、人と人の間の関係性の回復であり、世界の回復であるときに回復でありうると思います。今の一般的な「自立」イメージはさしあたりのマッチョな孤立にすぎません。
一つの属性で括られた名前のない一人としてではなく、顔と名前を持った一人の人間同士として関わり、主体として共に世界を回復させていく経験過程をもつことの重要性が十分に認識されていない今の時代に、バザールさんの歴史と実践を伝えていくことはとても意義のあることだと思います。
重要なメッセージありがとうございます。本書でも関係性の中で回復が果たされていく様子が描かれています。実践の意義がうまく伝わる内容になっていることを願いつつ、出版に向けた最後の作業、進めていきます。
狭間さん、応援してます。
応援ありがとうございます!はざまに伝えます!

楽しみにしていますーーーーーーーーーー!
サポートありがとうございます!









