SNSの中の様子

プロジェクトは残り15日、ご支援が486,000円となりました。

皆様のご支援に、心から感謝申し上げます。

 

昨日、支援者の方から

「SNSって言われても、イメージつかないんだけど？」という、

ご意見をいただきました。

ごもっともです。

 

SNSは会員制で、内容はシークレットですので

雰囲気だけお伝えします。

 

 

PC画面を撮りましたので、画像が荒くて申し訳ありません。

mixiをお使いになった事のある方は、

それと似たような雰囲気と感じると思います。

 

参加者は、自己申告制ですが北海道内に暮すがん経験者と家族、

そして運営メンバーです。

 

SNSというと、「炎上」とか、「誹謗中傷」のイメージが浮かぶ方もいらっしゃるかもしれませんが、そのような雰囲気はなく、

参加者の皆さんが思い思いに日記という形で、サロン情報やそこでの出来事を書いたり、日々の何気ない思いを書いたりしています。

それを読んだ人が、コメントを返しています。

「ふわりガーデン」という名称のように、本当にたまにふらっとお庭に立ち寄って、気づいた人が花の世話をするように、参加しています。

 

実は、ここに書き込むということのハードルは高いようで、

見ているだけ…と言う方も多くいらっしゃいます。

ただ、そこでも何らかの相互作用は働いています。

ログインすること自体にも、理由があると思うのです。

ですので、文字としてやり取りされていなくとも、

このサイトの存在自体に価値があると考えています。

 

ですが、そのログインの手間がかかるなどの問題が払拭されれば、

もっと交流が生れやすくなるとも考えられます。

そのため今回、内容充実のためにプロジェクトを立ち上げました。

 

ちなみに、このSNSの中では個別にメッセージを送ったり、コミュニティを作成したり、イベントの立ち上げもできますので、オフ会の連絡などはそこでしています。

 

イメージが伝わりましたでしょうか？？

 

今後とも、どんどんご質問、ご意見をお寄せいただければ幸いです。

引き続き、ご支援の程宜しくお願い申し上げます。