メッセージリレー＃6　「広い北海道でもつながれる場を」

このプロジェクトも、残り10日。カウントダウンの段階に入りました。

現在達成率が約50％ですが、まだまだ目標達成に向けて頑張ります。

 

メッセージリレー、6人目の方は、「札幌のマギーズ」とも例えられる、

NPO法人　市民とともに創るホスピスケアの会の山田富美子さんです。

 

山田さんには、いつもがんサバイバーの支援のあり方について

アドバイスをいただいています。

今回、プロジェクトに対しメッセージをいただきました。

ありがとうございます。

 

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広い北海道では、がんサロンや患者会がない地域がたくさんあります。

 

そんな地域に住むサバイバーのみなさんや、

都市部に住んでいても

患者交流の場に行くことが出来ない方たちのために、

オンラインを活用するキャンサーテラスの活動はとても有効です。

 

同じ体験、同じ悩みを持つ人がつながって「ひとりじゃない」と実感し、

つながった人たちの気持ちが軽くなって笑顔になれますように！

 

この活動を広げ、続けていくために、

多くの方の支援が集まることを願っています。

 

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引き続き、ご支援の程宜しくお願いいたします。