【あと12時間！】担当者からのメッセージ

 

キャンペーン終了まで、残り12時間となりました！

人道支援サポーターは、25人まで伸びました。

ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございます！！

 

目標達成まで、あと5人！

最終日は、キャンペーン担当者からのメッセージをお届けします。

 

 

【担当者からのメッセージ】

 

 

6月1日のスタートから、このキャンペーンを担当してまいりました、

ケア・インターナショナル ジャパンの轟木と申します。

 

私たちは、先月末まで「ウクライナ危機緊急支援募金」のクラウドファンディングを行いました。

多くのご支援やご協力をお寄せいただき、誠にありがとうございました。

 

しかしながら、この紛争は長期化の様相を呈し、現地での活動を継続していくには、さらなる資金が必要となったことで、今回のキャンペーンが始まりました。

 

そして今、ウクライナ戦争の影響は世界へと波及しています。

先日の「世界難民の日」に寄せたメッセージにもある通り、人道的危機への資金提供がウクライナへと集中したことにより、他の地域の難民が危機に瀕しているという状況もあります。

 

私たちCAREは、人々の命を守り、貧困をなくし、公正な社会を創ることを使命とし、世界100か国以上でその実現に向けて取り組んでいます。

このミッションはあまりに大きく、必要な時間も資金も膨大であることは否めません。

ゴールの見えない不安を抱えながら、それでも今、この時に困難を抱えている人々を支えるべく、日々活動をしています。

 

支援者様にとっても、終わりが決まっていない支援をするというのは、とてもハードルが高いことだと思います。

それでも継続的な支援を決意してくださった、人道支援サポーターの皆さまには、本当に感謝するばかりです。

温かな応援コメントも頂戴し、大変勇気づけられました。

この場を借りて、改めてお礼を申し上げます。

 

ご検討中の方、寄付額の変更やご支援停止の際は、いつでも対応いたしますのでご安心ください。

ぜひ、ご無理のない範囲で、一歩を踏み出してみませんか？

 

皆さまのご参加を、切にお待ちしております。

どうぞ、宜しくお願いいたします。