日本からのご寄付をウクライナの最前線のこどもたちに届けました
ウクライナ侵攻が長期化するなか、影響を受ける人々、 特に子どもたちの心のケアはとても重要です。 困難な状況の中で暮らす子どもたちに、少しでも明るい時間を届けたい——そんな想いから、…
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マンスリーサポーター
目標人数 30人
ウクライナ侵攻が長期化するなか、影響を受ける人々、 特に子どもたちの心のケアはとても重要です。 困難な状況の中で暮らす子どもたちに、少しでも明るい時間を届けたい——そんな想いから、…
もっと見るここに来てくれてありがとう。 そして、私たちのことを覚えていてくれてありがとう。 この言葉は、ウクライナ・ミコライウ州バシュタンカに住む、もうすぐ90歳になるオレナ(仮名)さんから…
もっと見る\プロジェクト終了まであと1時間!/ ウクライナにおけるCAREの3年間 CAREは、全面侵攻に対応する形でウクライナでの活動を開始しました。それ以来、CAREとそのパートナーは、…
もっと見る支援の灯を絶やさない 本日、クラウドファンディングのプロジェクトの最終日を迎えました。 応援メッセージを見るたびに大変励まされております。温かいお気持ちをお寄せくださり、心より感謝…
もっと見る2024年12月にスタートしたクラウドファンディングも残すことろあと1日となりました。 これまで多くの皆様にご支援をいただき、ネクストゴールの300万円を超えた今もなおご支援をいた…
もっと見る\ネクストゴールの300万円を達成することができました!/ これまで多くの皆様にご支援賜り心より感謝申し上げます。温かい応援メッセージにも大変励ましていただきました。皆様から頂いた…
もっと見る「暗い時こそ、明るい人がよく見えるものです。」 そう語るのはヴァレリアです。彼女が家族とともにルハンシク州から逃れた際、多くの人々に助けられた経験を話してくれました。現在、ヴァレリ…
もっと見る※2月20日のオンラインイベントでお伝えした数値から最新情報になっています。 ロシアのウクライナ侵攻から3年 2022年2月24日、ロシアのウクライナ侵攻が始まってから丸3年が経ち…
もっと見る/現在、ウクライナ支援を目的とした5回目のクラウドファンディングを実施しています。 皆様の温かいご支援によりネクストゴールの300万円まであと約22万円になりました! どうか、プロ…
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もっと見る厳しい冬、最悪の事態に備える オレーナ(31歳)と彼女の3人の息子、ティムール(6歳)、ダミール(3歳)、ティグラン(2歳)は、2年前にウクライナ北東部のハルキウへ避難しました。 …
もっと見る鋭く容赦ない音 犬の鳴き声、乗客を乗せた路線バスの音、出勤する人々の声、子供たちの笑い声や遊び声、ドアを閉める音、歩道を歩く足音など、日常生活の音は通常なら心の中でバックグランドと…
もっと見る野戦用ベッドが並ぶかつての劇場 ウクライナ東部のトランジットセンターは、戦争によって直視できないほどの犠牲を強いられた前線地域から避難してきた人たちのための避難所です。このセンター…
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もっと見る心理的支援が必要とされています CAREは、NGO「Avalyst」の移動チームとともに、ドニプロペトロウシクとドネツク地方のコミュニティで心理的支援を続けています。この1ヶ月間、…
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もっと見るウクライナ東部ドブロピリャのある場所では、NGOのアヴァリストが運営する公共センターの指導の下で、「ポジティブ・ペアレンティング」と呼ばれる心理支援グループが活動しています。このセ…
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もっと見る高齢者センターの再建プロジェクト CAREとパートナーであるNGOのAvalystが共同で実施していている、ドニプロペトロウシク州クリリフカ村の高齢者センターの再建プロジェクトがも…
もっと見るジェンダーに基づく暴力に対する、包括的かつ柔軟で持続可能的な長期の取り組み CAREとパートナー団体は、カナダ政府の支援のもと、ウクライナで1年半にわたり、戦争で被害を受けたコミュ…
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もっと見る新年を迎え、皆様いかがお過ごしでしょうか。 様々な想いで新しい一年の第一歩を踏み出されているかと存じます。 2024年12月2日から当プロジェクトを開始し、現在では、70名の方々か…
もっと見る2024年11月 CARE UKRAINE Newsletterより オレクシーさんはドネツク州ポクロフスクで生まれ育ちました。2022年に戦争が激化した後、彼と彼の家族は故郷を離…
もっと見るこの寒い冬、ウクライナでは重要な電力インフラへの日常的な攻撃が続いています。停電、割れたり損傷した窓や屋根、暖房のないアパート、そして強制移動。年末年始のお祝いの準備をする季節です…
もっと見る▲訓練の様子 応急処置の能力向上のための集中コースの実施 CAREは、応急手当と安全に関する専門的な訓練を実施することで、危険地帯で活動するパートナー団体の能力を高めることに務めて…
もっと見るそれでも希望を失わない少女 12歳のヴィラとマリアナは、戦争という困難の中でも未来に希望を持ち続けています。マリアナは獣医や写真家になることを目指し、ヴィラは創作や他の人を助けるこ…
もっと見る厳しい環境で迎える3度目の冬 ウクライナは戦闘が始まって以来、3度目の冬を迎えています。CAREは、ウクライナ国内で避難している人々や戦争の最前線で暮らす住民への緊急支援を続けてい…
もっと見る「夏の間にそりを準備せよ」 ウクライナの古いことわざです。 このことわざは、特に10月から3月まで続く厳しいウクライナの冬において、事前の準備の重要性を強調しています。現在も続く戦…
もっと見る日常から非日常へ ドネツク地方に住む38歳の母親、ビクトリアさん(安全上の理由から匿名)は、精神的にも肉体的にも限界ぎりぎりのところで生きています。戦争は彼女の日常生活を根底から覆…
もっと見る62歳のイホルさんは、ドネツク州の小さな村ゾリャでスクールバスの運転手としてずっと働いていました。子どもたちを学校まで送る彼の仕事は、子どもたちの幸せな日常生活の一部でした。変化は…
もっと見るプロジェクト開始報告 12月2日(月)9:00より、ウクライナ支援に向けてのクラウドファンディングをスタートしました。 長期化する戦争の中、ウクライナの人々が希望ある未来を描けるよ…
もっと見る72歳のオルハさんは、ウクライナ東部ドネツク州の都市、スラビャンスクで半世紀近く同じ場所に住んでいます。しかし現在、彼女の家は居心地の良い場所とは言えない状況です。この1年半以上、…
もっと見る国内避難民は急増 8月20日以来、ウクライナ東部ドネツク州ポクロフスク市とその近郊の集落への継続的な砲撃があり、子どものいる家族の緊急避難が余儀なくされています。現地には59,00…
もっと見るCAREの支援活動状況 本日は、CAREの支援活動状況についてご報告させていただきます。 CAREは2023年7月~2024年3月の期間で、ウクライナ国内の方239,000名、そし…
もっと見るオデーサの産科病棟 ビクトリアさん(25歳)と息子のセルヒイ(1月15日撮影当時生後4ヶ月) ビクトリアさんは、東部地方からオデーサに逃れてきました。 以前の場所で住むことはもう不…
もっと見る2024年4月16日に、欧州委員会人道問題担当上級事務局(ECHO)が主催するブリュッセルでの第4回人道問題担当上級事務局会議(SOM)に集うにあたり、CAREは、ウクライナの紛争…
もっと見る6月19日からスタートした本プロジェクト「ウクライナ支援|危機の長期化で困窮する女性や子どもたちに支援を」が、残り1週間となりました。 これまでに54名の方々から、858,000円…
もっと見る2月24日のロシア軍によるウクライナ侵攻から、まもなく半年が経とうとしています。今なお、終息の兆しが見えないこの戦争で影響を受けた、現地の人々の声をお届けしてまいります。 ウクライ…
もっと見る2月24日のロシア軍によるウクライナ侵攻から、まもなく半年が経とうとしています。今なお、終息の兆しが見えないこの戦争で影響を受けた、現地の人々の声をお届けしてまいります。 ©CAR…
もっと見る©Raegan Hodge 本日8月19日は、国連が定めた「世界人道デー」です。 この日に寄せて、CAREポーランドでコミュニケーションオフィサーを務める、Daria Khryst…
もっと見るチャドの母子(イメージ画像) ©CARE International ウクライナ産穀物の輸出再開 -「黒海イニシアティブ」は世界的な飢餓危機への取り組みの始まりにすぎません - 2…
もっと見る6月1日からスタートした「ウクライナ危機~1日33円からの人道支援サポーター募集!」が、昨日で終了しました。 残念ながら目標の30人には届きませんでしたが、最終25人の方がサポータ…
もっと見る「ウクライナ危機~1日33円からの人道支援サポーター募集!」キャンペーンも、いよいよ残すところあと1時間!! 現在サポーターは25人。 ご参加くださった皆さま、本当にありがとうござ…
もっと見るキャンペーン終了まで、残り12時間となりました! 人道支援サポーターは、25人まで伸びました。 ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございます!! 目標達成まで、あと5人! 最…
もっと見る6月1日からスタートした「ウクライナ危機~1日33円からの人道支援サポーター募集!」キャンペーンも、残すところあと1日! サポーターは昨日で、23人となりました。 ご参加くださった…
もっと見るキャンペーン終了まで、残すところあと2日となりました。 目標の30人まであと9人! ラストスパートのため、今晩Facebookにて「シェア祭り」を開催します!! ぜひ情報拡散にご協…
もっと見るキャンペーン終了まであと3日! 人道支援サポーターは21人まで伸びました。 ご参加くださった皆さま、ご声援を送ってくださった皆さま、本当にありがとうございます!! 目標の30人まで…
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