オンライン家庭教師エイドネット　西岡 真由美様より

クラウドファンディングも残り1日となりました。

最後の講師紹介と応援コメントになります。

今回講師候補として教育分野より手をあげてくださっている西岡 真由美さん
のご紹介です。



株式会社キャニオン・マインド 専務取締役
2013年「オンライン家庭教師エイドネット」リリース 教育コーチ　
2018年「オンライン院内学級KAYOUプロジェクト」リリース 代表

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私たちは長年学習塾を運営していましたが、息子たちの発病をきっかけに「KAYOUプロジェクト」を立ち上げ、長期入院中の小学生から大学生までの患児さんたちに「エイドネット」の授業を無償で提供しています。
長期入院中の子どもたちはきょうだいと会うことも難しい環境でツライ治療を受けながら過ごしています。それでも「必ず生きて復学する」と信じています。
病気だけでも大変なのに、復学したときに勉強が遅れていることで二次被害的に不登校になることもあります。
少しでも遅れが出ないように病院のベッドの上で感染症の心配をせずに勉強が出来る機会を提供し、高校受験、留年対策、大学受験、英会話など一人ひとりのご要望に対応しています。

 

Q＆A
１、今までどんなところで講師を務めたことがありますか？内容はどんなことを行いましたか？
・特別支援学校の教職員向け研修（参加者には教職員の皆様のほかに、大学生、ドクター、ソーシャルワーカー、市議会議員さんなど様々な立場の方）

「民間のICTの取り組み」ということでオンライン家庭教師エイドネット、オンライン院内学級KAYOUプロジェクト、長期入院中の子どもたちの状況、院内学級、進級・進学、問題点と課題をお話させていただきました。エイドネット本部と繋ぎ、zoom参加されている方にも画面共有でエイドネットの画面を見てもらいました。
 

・「知ってほしい学校とは少し違う道を」シンポジウム　オンライン家庭教師エイドネットの不登校、自宅療養中の生徒さんによる活用例。

 

・大学の「地域力入門」という授業でエイドネットとKAYOUプロジェクトの活動をお話させていただきました。
 

２、チャーミングケア研修の講師として、どんなお話の提供をしてただけそうでしょうか？

「オンライン院内学級KAYOUプロジェクト」のサポート実例を通して、長期入院中における小学生から大学生までの問題点と課題（院内学級、高校受験、高校生の学習、進級、大学受験）などについてお話しさせていただきます。

応援コメント
 

そうまくんの素直な気持ちに寄り添い、さらにパワーアップした形にして一緒に歩むお母さん。

子どもにとってこんなに心強いことはないと感じます。

 

子どもだって「見た目」は気になる。

むしろ最近の子どもたちは小さな頃からおしゃれだし、

人生で一番見た目が気になる思春期というお年頃を入院という形で過ごす子たちならなおさら。

 

チャーミングケアモールさんは、親御さんの困りごとを解決したり、

病院生活で必要なものが調達できるなど、経験者ならではの視線で運営されているので、深く共感します！