大阪ボランティア協会からの応援メッセージ

日本クリニクラウン協会がすごくお世話になっている、大阪ボランティア協会から応援メッセージがとどきました。

 

大阪ボランティア協会は、ボランタリーな活動を通じて、市民が主体となり、みんなが笑顔で助け合うことでさらに元気になる、そんな社会をめざしています。

 

「4年ぶりに新規クリニクラウンの養成事業を再開、大阪と東京で養成事業を実施！」というクラファンチャレンジを聞いたとき、思い浮かべたのは「クリニクラウンの”地産地消”をめざすんやな～」でした。

 現状は、主に大阪からの全国各地の病院へクリニクラウンは出張しています。

今回のチャレンジで、関東にクリニクラウンが増えたら、訪問先によっては移動時間や旅費等を圧縮できて、その浮いた分を別の訪問活動に充てることができます。

 

つまり、こどもたちに「こども時間」をもっと！届けることができます。

そして、将来は、その土地のクリニクラウンが、その土地の病院を訪問する体制が整うかも…。

そんな理想の状態をめざす一歩となるのが今回のチャレンジ。

 多くの皆さまとともに実現したいです。ぜひ一緒に応援をお願いします。

 

 社会福祉法人大阪ボランティア協会常務理事・事務局長　永井美佳

 

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大阪ボランティア協会の永井さんには、すごくお世話になっています。病気や障がいを抱えるこどもたちを応援するプロジェクトでご一緒させていただいたり、当協会のボランティア活動をどうしていったらいいかのアドバイスをいただいたりしていて、いつも新鮮な視点をたくさんいただいています。NPO活動や市民活動の根っこの部分をちゃんとみてくれ、大事だよっていつも言ってもらえるのがすごくありがたい存在なんです。そして、素敵な応援メッセージ＆写真ありがとうございます。

【事務局　熊谷】