絹の聖壇の仕様を神棚仕様とメモリアル仕様の２つに分けた訳は？

ページを見てくださってありがとうございます！

 

たくさんの方に”絹の聖壇”【みこころのままに】の魅力が伝わればと思い、デザイン性や実用性から２つの仕様をご用意させていただいてます。

 

シンプル且つお洒落にしたとはいえ、神聖なものなので、製作にあたり相応しい方からのご助言を仰ぎ反映させていただいてます。

 

①神棚仕様にお札を立てる際は、なるべく垂直になるような構造にしてあります。

 

②お札はオープンにしておくのが望ましく、カバーなど無しに。そして何枚も並べられる構造です。

 

③榊は、榊に拘る必要は無く、柿の葉などでも差し支えは無いようです。

毎日気持ちよくお水を替えることに、面倒くさいという気持ちが起こる場合はフェイク榊で良いそうです。

 

④神棚仕様に最低限必要なアイテムは、ご神鏡、榊立て、お水等の器になるそうです。

特に決まったスタイルがあるわけではないので、シンプルなデザインのものを作ってもよいとのこと。

 

シンプルで美しいデザインは、技術の素晴らしさと切り離せません。

本来とても高価になるものですが、今回できるだけ少しでもお求めやすいようにご提供させていただいてます。

 

ちょっとしたこだわりのご紹介でした。

お読みいただきありがとうございます！