人類が排出した二酸化炭素がサンゴ礁に溶け込んだ量を調べたい!
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支援総額

1,706,000

目標金額 1,500,000円

支援者
111人
募集終了日
2019年10月16日

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2019年10月15日 18:31

島嶼研シンポジウム 「新たな技術で喜界島の未来を考える」

鹿児島大学国際島嶼教育研究センター 主催

島嶼研シンポジウム 「新たな技術で喜界島の未来を考える」が喜界町役場で開催され、渡邊先生が登壇しました。

 

 

当日はたくさんの皆様がお越しくださいました。

 

 

「最先端の浅海底地形図づくりとその活用」
菅 浩伸 先生(九州大学浅海底フロンティア研究センター)

 


「サンゴが語る喜界島の記憶」
渡邊 剛 先生(北海道大学大学院理学研究院/喜界島サンゴ礁科学研究所)

 

 

 

「さとうきび農業スマート化のための衛星リモートセンシング」
神田 英司 先生(鹿児島大学農学部)

 


 

講演のあとは総合討論がありました。

 

 

 

会場の皆さんからの質問に渡邊先生が答えます。

 

 

講演を行った先生方を唸らせる質問も上がり、有意義な総合討論となりました。

 

 

この日はネットで国際島嶼教育研究センター奄美分室へ中継を繋いでいました。

 


喜界島の隣の島、奄美市から中継で渡邊先生の講義を聞いてくださった方より、お褒めの言葉をいただきました。

 

 

 

とても嬉しそうな渡邊先生です。

私たち、研究所メンバーも笑顔に。新聞などで研究所の活動をご覧になっていたそうです。

 

私たちは多くの皆さんに応援されていることを改めて実感しました。

 

また、島嶼研シンポジウムは2019年10月12日付の奄美新聞・南海日日新聞に掲載されました。

 

2019年10月12日付 奄美新聞

 

2019年10月12日付 南海日日新聞

 

 

喜界島サンゴ礁科学研究所ホームページ

http://kikaireefs.org/

 

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リターン

3,000


お気持ちコース

お気持ちコース

・お礼メール
・研究所ニュースレター購読権(無期限)

申込数
62
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月

10,000


研究生コース

研究生コース

・お礼メール
・研究所ニュースレター購読権(無期限)
・調査報告書(PDF)

申込数
38
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月

3,000


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発送完了予定月
2019年12月

10,000


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38
在庫数
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発送完了予定月
2019年12月
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