【応援メッセージをいただきました！】山中梅鉢先生

入間市内にある狭山茶の茶園を舞台に繰り広げられる、職人男子×不器用女子のじれキュン・ラブコメ『この恋、茶番につき！？』（講談社「BE・LOVE」にて好評連載中）。最新刊となる第6巻が12月13日に発売予定のこのコミックスの作者、山中梅鉢先生は入間市在住！

これまでも「限定☆恋茶セット」の製作や入間市初のデザインマンホールのイラストなどでコラボしてきましたが、今回は「くろぎんのくらふぁん」に応援メッセージをお願いしましたところ即ご快諾。カラーイラストにメッセージを添えてお贈りいただきました！

＜山中梅鉢先生からのメッセージ＞

先人の多大なる努力で紡がれた技術や文化に支えられて

今を過ごせることに感謝する毎日を送っています。

歴史をより豊かに感じることができるようになった今だからこそ

どうか実現してほしいと心から願っています。

【プロフィール】

• 狭山市生まれ　飯能育ち　入間市在住。著作は『この恋、茶番につき！？』（既刊５巻／講談社刊）。
• 公式Twitterアカウント　＠u_me_bachi

＜『この恋、茶番につき！？』ストーリー＞
ストーカーの元婚約者から逃れ、仕事も家も捨てて茶農家の実家に帰ってきた茶子。しかしそこには、見知らぬ男と謎の少女が暮らしていて…！？ のどかな茶農園を舞台に、マウント男×出戻り女（＋訳アリ幼女）の、ウソから始まる「新婚生活」がスタート！

• 作品ページ　『この恋、茶番につき！？』