【残り８日】元アナウンサー山川建夫、大西功一監督のコメント

元フジテレビアナウンサーの山川建夫さん、映画「スケッチ・オブ・ミャーク」の大西功一監督からコメントいただきました！

 

山川さんは前作「スーパーローカルヒーロー」からお世話になっている方。友達のお父さんとして知り合ったが、今はその友達よりも山川さんの方がよく会っているくらい親しくさせてもらっている。現在は日本各地を軽バンで旅しながら、人と自然のつながりを取り戻す活動をされている。今作においても早くから共鳴してくれていた。（本編にチラッと友情出演されてます）

 

 

「人間の本来の在り方、生きものの本来の在り方。全ては本来繋がっているという最も基本的な在り方を端的に示している作品です。

その宇宙の根源的な在り方を、壊しているのが、”自我”を肥大化させていこうとする社会の在り方です。自我の肥大化を利用したグローバリズムと名付けられた経済成長至上主義でしょう。

声を通した繋がりが、支配者たちがつくり出す対立（イスラエル、パレスチナ、日韓…等々）を無用なものにしていくのだと思います。」

 

山川建夫（元フジテレビアナウンサー）

 

 

 

 

 

 

宮古島に古くから受け継がれる”うた”を追ったドキュメンタリー映画「スケッチ・オブ・ミャーク」、そして新作「津軽のカマリ」が公開中の大西功一監督。青柳拓次さんからのご縁でコメントをいただけました！

 

 

「音と映像のゆりかごにゆられて僕はどこかに戻っていたのかもしれない。
まるで目を明けながら眠っていたような。
そして醒めてもなお夢をみているような心地ちよさ。」

大西功一（「スケッチ・オブ・ミャーク」監督）

 

 

 

 

 

色んなご縁をいただき、おかげさまでどんどん広がってきてます！

 

 

【残り8日！現在84万5,000円】
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