日本製ダルブッカの特徴②

どうも、ダルブッカ奏者のゆうたです。

 

ダルブッカ製作プロジェクトスタートから18日が経過し、そろそろ折り返し地点が来ようとしています。

 

現在まで851人もの方にプロジェクトページをご覧いただき、20人もの方にご支援いただきました。

 

達成率は36％なのでまだまだ頑張らなくてはいけませんが、こんなに多くの方に応援していただいているというのはとても嬉しいです。

 

さて、今回は日本製ダルブッカの特徴②ということで国産ダルブッカの特徴を紹介します。

 

 

ダルブッカのボディは2つのパーツで構成される楽器ですが、今回紹介するのはリム部分です。

 

こちらのパーツはヘッド（プラスチックの打面）をおさえ、ボルトを締めてボディと一体化させます。

 

こちらのボルトを締めるボルト穴、国産ダルブッカではこれらの間隔（ピッチ）を均等にし、高精度なダルブッカに仕上げます。

 

日本の高い"ものづくり"の力を最大限発揮し作る予定の日本製ダルブッカ。

是非ともご支援よろしくお願いいたします。